アロハ de サルサ with サンマ
■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲
[2008/08/21]
【BUSCANDO GUAYABA】

written by RUBEN BLADES
performed by WILLIE COLON & RUBEN BLADES
from the album[SIEMBRA] (1978年)
風が心地好くて。車内エアコン点けずに窓全開。お酒屋回りもスイスイと。
夏の終わり。天気もいいし。せっかくならばと。アロハ着て、BGMには陽気でダンサブルなサルサ♪ 超~ゴキゲン!
だからというわけじゃないが、今日のランチは根室産サンマの塩焼き定食を。 魚の中でいちばんの好物はサンマ。それも塩焼き。
パリッと焼けた皮にお箸を。すると中からジューシィな身が現れる。キレイに背骨から身をはずす。細い骨なんて問題ない。そっとお箸で身をほぐす。添えてある大根おろしと共に口に運べば・・・もう、昇天。
それにしてもカタカナ尽くし。まっこと摩訶不思議な50オヤジだ。
で。今日選んだアルバムは、サルサ界の偉大な2大スター、ウィリー・コローンとルーベン・ブラデスによる大名盤『SIEMBRA』。発売当時300万枚を売り上げたというサルサ史上に燦然と輝く大ヒット作である。
ウィリー・コローンは、ブロンクス生まれのNYサルサを象徴するトロンボーン奏者/バンド・リーダー/プロデューサー/シンガーである。
一方、ルーベン・ブラデスはパナマ出身で、作詞作曲を手がけるだけでなくヴォーカリストや俳優、政治家としても人望を集める人格者。
選んだ1曲はT②『BUSCANDO GUAYABA』。ルーベン・ブラデスの作品である。キャッチーなメロディと強靭なリズム、ホーンでグイグイと迫ってくる。途中で入ってくるトロンボーンのソロはもちろんウィリー・コローンである。
いやあ爽快である。正直言うと、僕はサルサには詳しくない。門前の小僧以下である。ただ、このアルバムはCDショップの店頭で「最高傑作!」というPOPに釣られて購入した。たしかにウィリー・コローンとルーベン・ブラデスの名前程度は知っていたが。
さて。6月に東京へ行った時、実は『米国ラテン音楽ディスク・ガイド 50's~80's』なる書籍を購入した。そろそろ今年あたりサルサを少し勉強しようかと思い。
永年。どうしても、あのアクの強い男性ヴォーカルというものに馴染めなかった。ところがジャズにおいて、カル・ジェイダーやジョージ・シアリングといったラテンジャズを演奏するミュージシャンの作品と出合い、魅かれ、以来数多くのアルバムを最近は聴き漁っている。もしかしたら、と思い立ったのだ。
そういえば、たしか1枚持っていたはずだ、と。それで今日聴き直してみようと。正解だった。昔のように、あのアクの強いヴォーカルが抵抗感なく聴けた。よし、これで一歩前へ進める。・・・いやいや、またハマるようなことは程々にしないと。お金がいくらあっても足りないぞ。気をつけよう!





