itochan room
[ bar伊藤 ] - 熊本市上通町11-6 エイブル並木坂ビル3F  [ TEL.FAX ] 096-323-8688
[ 営業時間 ] - 19:00 ~ 翌2:00  [ 定休日 ] - 日曜日

2007/07/02

2007上半期ベスト・アルバム10選

Category: こんなんもあります♪ — itochan @ 15:59:48

【僕を感動・感激させてくれた歌たち】

■STEPHEN BISHOP/SAUDADE (2007)
何をおいても今年聴いた中でトップだ。70年代に活躍したスティーヴン・ビショップが今も活躍していることの喜び。ボッサ・タッチでのセルフカヴァー集。とはいえ内容はまったく遜色ない。どの曲も、元々ボッサ・タッチで作られたのではとさえ思えるほどの完成度。

[詳しくは↓]
http://itochan.com/blogs/index.php?title=e_ua_ra_ya_a_a_a&more=1&c=1&tb=1&pb=1

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■AFFONSINHO/BELE (2006)
最近、音楽業界で「Samba Nova」という言葉が流行っているらしい。そんな中でリリースされた1枚。聴いていて気持ちがいい。小難しいことをとやかく言わないでいいくらいだ。声よし、ギターよし、楽曲よし。3拍子揃った傑作。あまり音楽に詳しくないという方でも十分に満足できる。

[詳しくは↓]
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■EVA CASSIDY/SONGBIRD (1998)
とにかく昨年末から今年のアタマにかけて。泣いた。エヴァ・キャシディの声に、そして楽曲の素晴らしさに、泣いた。こんなに素晴らしい才能を持っていたのに・・・今はもうこの世にはいない。悲しすぎる。

[詳しくは↓]
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■ISLEY BROTHERS/MELLOW ISLEYS~FREE SOUL COLLECTION (1995)
サヴァービアの橋本徹氏によるコンピレーション盤である。僕にしては本当に珍しいブラック系。しかし、たまにはこういうスイート&メロウな音楽も聴きたいのである。Hっぽいという人もいるが、すべて聴き方次第。

[詳しくは↓]
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■KATE RUSBY/この星空の下で-UNDERNEATH THE STARS (2004)
英国トラッド音楽。わかりやすく「スコティッシュ・フォーク」と言えばいいか・・・余計わかりづらかったりして(笑)それにしても美しい声。フィドルとホイッスルが絡み、その伸びやかで心落ち着く美声(英国一の美声の持ち主と言われている)歌声に、心の底から癒される。

[詳しくは↓]
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■MICHAEL BUBLE/IT'S TIME (2006)
今さら僕が紹介するまでもないくらい世界的に有名なカナダのシンガー。アルバム全体としてはジャジーなヴォーカル・アルバムとなっていて、ビッグバンドをバックに新鮮なアレンジによるスタンダード・ナンバーなどを取り上げている。スインギーあり、シャッフルあり、バラードあり、グルーヴィありといろんな側面からマイケルの声の魅力が楽しめる。ただ、僕はアルバムからシングル・カットされて大ヒットした『HOME~きみのもとへ帰りたい』。この1曲のために購入。他は要らないと言いたいくらい。

[詳しくは↓]
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■PAUL BUTTERFIELD'S BETTER DAYS/LIVE AT WINTERLAND BALLROOM (1999)
1973年、サンフランシスコにあるウィンターランドでのライヴ。これまで未発表だった音源の奇跡のリリースだ。ホワイト・ブルースの先駆者ポール・バターフィールド率いる最強メンバー(ベター・デイス:エイモス・ギャレット、ジェフ・マルダーなど)による白熱の演奏。僕みたいなオッサンには、このアメリカン・ルーツ・ミュージック系サウンドは、まるで栄養満点のミルクだ。くれぐれもオシャレではないから、そこんところ、ヨロシク!

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■RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO/PLANOS (2005)
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートは、とても良質で洗練されたボサノヴァ・スタイルの夫婦デュオ。叙情性を持ったメロディと、二人のはかなげなヴォーカルを中心に、シンプルかつアコースティックな響きのネオ・ボサノヴァ的サウンドが美しい。それにしても、素晴らしい。この感動をどういう言葉で表現したらよいだろう。「涙が出るほど」と言ったら誤解されるし。「気持ちいい」ではあまりにも芸がない。・・・やはりこれが一番いいかな。

[詳しくは↓]
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■竹内まりや/DENIM (2007)
はからずも泣いた『人生の扉』を含む最新作。50代を迎えた彼女の心境・視点の変化が深く織り込まれている。どの曲も相変わらずの出来映え。曲もだが、やはり歌詞とそれを胸の中に染み入れさせる彼女の声の良さに、感動。

[詳しくは↓]
http://itochan.com/blogs/index.php?title=a_ma_a_oa_a_oa_pa_a_a_a_n&more=1&c=1&tb=1&pb=1

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■大貫妙子/BOUCLES d'OREILLES (2007)
日本人ミュージシャンの中でもトップクラスで好きな一人。その儚げなヴォーカル・スタイル。そして何よりも歌詞のリアリティさ。聴くたびに泣けて仕方がない。もう50歳を越えているというのに、このみずみずしさは何だろう。一家に一枚。

[詳しくは↓]
http://itochan.com/blogs/index.php?title=title_477&more=1&c=1&tb=1&pb=1

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言っておきながら。10枚にしぼるなんて無謀だった。悩みに悩んで、どうにか選んだ。新譜もあれば、古いものもある。ただ、今回選ぶにあたり、あくまでも“音楽好き伊藤”としての選択とした。プライベートな感傷などははずして。それをいれれば、こんなにバラエティかつ明るくはならなかったと思う。

どれも素晴らしいアルバムだ。以前取り上げたアルバムに関しては、そのページにリンクできるように[詳しくは↓]と付けた。また、さらに詳しい情報が欲しい方はamazon.co.joで調べるか、bar伊藤までお尋ねくだいさい。全10枚ともお店で聴くこともできます。

さて。あなたが選ぶ200年上半期のベスト・アルバムはなんでしょうか? ぜひ、お聞かせください。コメントも待ってます。

2007/06/22

昼風呂人生

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 00:46:44

思えば毎日。出勤前のお昼にお風呂に入っている。シャワーはあまり好きじゃないので、たっぷり湯舟にお湯をはって首までザブンと。昼風呂は、実にいいものである。

こうして昼風呂に入るという習慣はいつからだろうと、今日昼風呂につかりながら考えた。入浴といえば、ずっと昼風呂だった。

小さい頃。わが家は貧乏だったので家にお風呂がなかった。そこで近所の銭湯に通っていた。家族全員だ。揃って全員行くことはほとんどなかったが、オヤジと行くことが多かったように思う。いやいや。小さい頃はオフクロと行っていたな。もちろん女湯に入っていた。小学校低学年まで。

いつのころからかオヤジと行くようになり、その時間も夕食後だった。だいたい6時半頃だったと思う。夏場ともなれば、まだ日没前。僕は、明るい時間帯の銭湯へ行くのが楽しみだった。太陽光が射し込む浴場。キラキラ光る湯気の中で湯舟に入る楽しみ。すごく好きだった。しかし、喜び過ぎて、泳いだり、騒いだりして近所のおじさんによく怒鳴られた。

また、銭湯に行かず、家の裏でタライ行水もよくやった。特に夏休みなどは昼間から。気持ちよかったのを覚えている。

一転して。冬場の銭湯通いは嫌だった。寒い上に暗い。行きも帰りも、さらには浴場内も暗く、やけに湯気だけが立ち込めていてムンムンしていて嫌だった。

銭湯通いは高校時代まで続いた。そして、大学へ行くために上京。東京時代も銭湯御用達だった。ただ、東京の銭湯というのは、とにかく湯が熱いのだ。だが、お年寄りたちは飄々として入っていく。僕も真似して、まず足の先をちょっとつける。アチチチィ~! 飛び上がるくらい熱い。よくお年寄りたちは平気で入れるなあと思った。

だからといって「水」の蛇口をひねって薄めようとするものなら、どやされるのである。入りたいのに入れない。これには閉口した。

しかしお年寄りたちの表情をよく見ると、実は我慢している。顔を真っ赤にして、目をつぶり、じっと耐えているように見える。なあんだ。粋がってるだけジャン。

粋でイナセな江戸っ子の心意気というものなのだろう。熱い、それこそ火傷しそうなくらい熱い湯でも“平気の平左”。黙ってザブンと首までつかる。田舎者の僕には到底真似出来ない芸当であった。

それでも、やはり。お昼に通う銭湯の魅力には勝てず、学生時代もちょくちょく昼間から風呂桶とタオル片手に通っていたものだった。

時は流れて。学生から社会人へ。会社員を数年過ごしたのちに、フリーランスに転身。再び昼風呂生活がはじまった。

フリーランスというと聞こえはいいが、住まいとは別にオフィスを借りるほどの収入なんてない。自宅兼仕事場である。

住まいは1Kという間取り。6畳の和室と8畳のキッチン。不思議な間取りなのだが、ここは風呂ナシだった。この物件を選んだ理由のひとつに銭湯が近いということがあった。

4年ほど住んだのちに引っ越しした。今度は風呂付き。収入がやっと追いついてきた。しかし、マンションなんて立派なものではなく、いわゆるビル。ただ、ワン・フロアに1世帯というのが気に入って決めた。僕のフロアは5階。ビルの最上階だった。

僕は嬉しかった。小さい頃から家にお風呂のない暮らしをずっとしてきたから。初めての“内風呂”。感動だった。よし、これで誰に気兼ねなく、朝でも昼でも深夜でも入浴できると。

毎日毎日よく入浴した。朝、目覚めたからと言って、ザブン。昼、汗かいたからと言って、ザブン。夜は寝しなにザブ~ンと。でも、やっぱりいちばん好きだったのは昼風呂だった。♪狭いながらも明るい内風呂♪である。

あれから15年近くになる。そして今日も。僕は窓から隣家の柿の緑葉を眺めながら昼風呂でひと心地してきたのであった。やっぱ、昼風呂はサイコー!!


※写真はすべてイメージ写真です。

2007/06/11

山で。海で。風が歌う。

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 17:02:47

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2007/06/11]
【ハドソン・ブリーズ】

プレジャー/向井滋春(紙ジャケット仕様)

written by 向井滋春
performed by 向井滋春
from the album[PLEASURE] (1980年)

昨日の店休日。何も予定は入っていなかったが、いつになく早く目覚めた。午前9時。いつもの休日なら、ここで二度寝するのだが。カーテン越しに射し込む陽の光があまりに強いので、起きてしまった。

呆れるくらい天気がいい。女友達の言葉ではないが「何かが起こりそうなくらいいい天気」だった。よし、ドライブしよう。でも、一人じゃなあ。僕は女友達に電話をした。しかし、日頃の付き合いが悪いせいか、あるいは急過ぎるせいか、片っ端から「ゴメンナサイ」だった。ふう。仕方ない。一人で出かけるか。

前々から行かなきゃと思っていたお店があった。梅雨に入る前に行こうと。南小国の眺めのいいレストランと、隣町の小国の旨い居酒屋さん。もう、一年近くうかがっていない。よし。行く先は決まった。午後1時。ちょうどいい具合だろう。

日曜日。しかも晴天。道は行楽の車で混んでいるかと思いきや、そうでもない。出発時刻をずらしたせいか。スムーズに進めた。窓は全開。吹く風には梅雨の湿り気はまったくなく、サラリとした感触が心地好かった。

さて。BGM。この時ばかりと選びに選んだ1枚。1970年代終盤から1980年代初頭にかけて日本中を席巻したクロスオーヴァー~フュージョン・ミュージック。それも日本人。

選んだのはトロンボーン奏者の向井滋春の6枚目のリーダー・アルバム『プレジャー』。1980年ニューヨーク録音。当時の向井はブラジル~ラテン系のリズムに凝っており、オリジナル曲はそういった傾向の曲が中心だった。

そこで、プロデューサーに日本のラテン・フュージョンの第一人者である松岡直也を依頼。アレンジも松岡直也がやっている。バックはスティーヴ・ガットをはじめとしたニューヨークを代表するミュージシャンたちが集合。

トロンボーン奏者のアルバムというと、想像がしにくいかも知れないが、あのソフトで伸びやかな音色が歌うと、実に気持ちのいいものだ。
 
 
 
R57を進み、大津からミルクロードへ。一気に阿蘇の外輪山の自然の中へ突入。緑の中を突っ走る。アルバム1曲目からグルーヴィなサウンドが車内に流れ出す。僕もゴキゲン。

ミルクロードから、やまなみハイウェイへ。遠く阿蘇五岳。眼下に阿蘇の町が・・・胸のすくような風光明媚なルート。ラテン・フレイバーの音楽に乗って、ハンドルを持つ手も軽やか。意外にも道は空いていて、僕は思い切りアクセルを踏み込む。全開の窓から風が吹き込んでくる。風はまるで歌うように僕の耳元で鳴る。

いつも友人だちと語り合うのだが、“阿蘇に似合う音楽って何だろう?”。今の僕は間違いなく、この1曲を選ぶ。

向井滋春のスケールの大きなトロンボーン・プレイは、まるで阿蘇の原野を吹く風。あるいは流れる雲のよう。まばゆい陽光が新緑輝く原野でキラキラと反射している。アルバム・タイトル『プレジャー』。喜び。歓喜。歓楽という意味。まさにそんな気分だった。
 
 
 
さて。今日の1曲。アルバムのラストを飾るT⑦『ハドソン・ブリーズ』。シンセサイザーの涼やかな音とメロウなメロディではじまる。この曲、途中でテンポが倍になる。さあ、ここからが聴きものだ。聞けば一発撮りセッションだったらしい。

エネルギッシュ&ダイナミックなスティーヴ・ガッドの本気の“煽りのドラミング”に一歩も引かず迫真のインタープレイを繰り広げる。このアルバムのハイライト! とにかく聴いている僕も興奮してくる。

1980年代初頭。本当にあの頃のクロスオーヴァー/フュージョン・ミュージック界は面白かった。ミュージシャンもクリエイティヴィティに満ち溢れていたし、元気だった。今聴いても、まったく遜色がない。それどころか、これだけのオリジナリティをもった音楽やミュージシャンたち。最近はとんと現れてこない。

ゴキゲンな音楽をリプレイしながら、やっと目的地に到着。午後3時過ぎ。な、なんと! お店は大賑わい。店内へ入るやマスターとママさんと、バイトさんがてんてこ舞い。スゴイ。「梅雨に入る前の、駆け込みじゃないかしら」とママさん。それにしても額に汗しながらのサービス。嬉しい悲鳴だ。

僕はゴキゲン・ドライブの締めにビールでも!と思ったが。思い直してノン・アルコール・ビールで我慢したのだった(涙)。無念。
 
 
 
そして今日である。昨日は山へドライブだったが、今日は不知火の海岸道路を買い付けドライブ。山でいいなら、もちろん海もだろうと。同じアルバムを流した。どんピシャだった。

ただ。同じ曲だと芸がない。アルバムの中でも一番エネルギッシュな、スピードあふれるナンバーを流してみた。これが見事に風景にマッチ。T③『ミラージュ』。リズム・アレンジに松岡直也のカラーがよく出ているナンバーだ。

午後の光が海面でキラキラと反射している。まさにミラージュ。そこへ向井滋春ののびやかなトロンボーン。もう、たまらない。やはりラテン・フュージョンはドライヴィン・ミュージックにいいなあ。

2007/06/06

雨の日に聴きたくなる歌

Category: こんなんもあります♪ — itochan @ 19:06:24

2007年・梅雨。
bar伊藤では「雨の日になると聴きたくなる歌」をお客様から募集いたしまた。
そして、たくさんの数の歌が寄せられました。
そこで、その歌が収められているアルバム写真とともにご紹介します。

 
 
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【青いエアメイル】松任谷由実
OLIVE
OLIVE/松任谷由実

  
【MIDNIGHT LOVE CALL】南 佳孝

MONTAGE/南佳孝

                (北九州市・DIVA625さん)

 
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【MEANING OF THE BLUES】キース・ジャレット・トリオ
スタンダーズ Vol.1
スタンダーズ Vol.1/キース・ジャレット・トリオ

雨の日になるとよくお店で流してます。これとパット・メセニーの『ミズーリの空高く』は梅雨の季節の定番です。

                (熊本市・カフェ・タイムレス マスターさん)
 
 
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【I’M SENSITIVE】JEWEL

Pieces of You/Jewel

何も言うことなし。とにかく聴いて欲しい。いいんだから。

                (熊本市・カフェ・タイムレス 松ちゃん)

 
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【はじまりはいつも雨】飛鳥 涼
ASKA the BEST
ASKA the BEST/ASKA

雨といえば・・・ASKAのこれでしょうか。

                 (熊本市・kaoriさん)

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【I WISH IT WOULD RAIN DOWN~雨にお願い】フィル・コリンズ

バット・シリアスリー/フィル・コリンズ

伊藤さん。
先日はホント久しぶりに美味しいお酒をいただきました。
また、そのうちふらっとおじゃまします。
「雨の日に聴きたいオススメの歌」ではありませんが、
雨に反応してしまいました。
今でも聴くと辛く苦い想い出がかぶってしまう曲・・・
クラプトンのギターが泣かせます。

                 (熊本市・masaさん)
 
 
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【Water Color】NIAGARA TRIANGLE

NIAGARA TRIANGLE Vol.2 /佐野元春・杉真理・大瀧詠一

珍しく、和ものです。

                 (熊本市・keiさん)

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【I’M STILL WAITING】コートニー・パイン

クローサー・トゥ・ホームREMIX+1

 
はじめてコメントさせていただきます。
いろいろな曲についてネットサーフィンをしていてたどり着きました!

雨の日に聴きたい曲。。い~っぱいあります。(笑)

中でも私的に、車の中で聴きたい雨の日におすすめの曲は
Courtney Pineの「I'm Still Waiting」です。

初コメントなのにずうずうしくてすみません。

                 (杏さん)

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【愛のプレリュード】ロジャー・ニコルス・アンド・ア・サークル・オブ・フレンズ
ビー・ジェントル・ウィズ・マイ・ハート
ビー・ジェントル・ウィズ・マイ・ハート

【雨に歩けば】ドナルド・フェイゲン

ナイトフライ/ドナルド・フェイゲン

今年の梅雨は、ことのほかこの歌がしみるのです。ポール・ウィリアムスのオリジナル・ヴァージョンやカーペンターズ・ヴァージョンもいいけれど。アルバム・タイトルではないが、ここには“優しさ”があふれていて。涙です。

もう1曲。スティーリー・ダンの片割れ、ドナルド・フェイゲンの名作ファースト・ソロ・アルバムから。アルバム最後を飾る軽快なポップ・ナンバー。雨だから憂鬱じゃなくて、「雨を愉しむ」そんなウキウキ気分になってきます。

                 (bar伊藤・店主)
 
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【雨の街を】荒井由実
ひこうき雲
ひこうき雲/荒井由実

視界5mも無いほどの深い霧に包まれた夜の草千里。
彼を困らせたくて、一人霧の中へ・・・

ミルク色の世界に、霧に映る車のヘッドライトと
私の名前を呼ぶ彼の声。

♪夜明けの雨はミルク色~と、歌詞を聴くと切なく思い出します。

                (熊本市・Y◎RIK◎さん)

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【フランク・ロイド・ライトに捧げる歌】サイモン&ガーファンクル

明日に架ける橋/サイモン&ガーファンクル

 
【あじさい】山崎まさよし

STEREO2/山崎まさよし

 
【ハロー・ハロー】SUPERFLY

ハロー・ハロー/SUPERFLY

そうですね~、静かな雨の日に口ずさみたいのは、何故かわからないけどサイモン&ガーファンクルの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」、山崎まさよしの「あじさい」、それと、湿気と欝陶しさを吹き飛ばしてしまいたいときは、今のお気に入りはSUPERFLYの「ハロー・ハロー」かな。

                (soraさん)
 
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【雨上がりのBLUE】ガーネットクロウ
I’m Waiting 4 You
I’m Waiting 4 You/GARNET CROW

【風になれ~緑のために~】谷山浩子
 
谷山浩子ベスト 白と黒

【帰り道】榊原 大
転/移
転/移/榊原 大

ガーネットクロウの「雨上がりのBlue」とか、谷山浩子の…タイトルが出てこない…サクロンのCMに使われた事のあるえーっと、「風になれ・・・」だっけ…?。そして榊原大の「帰り道」。

                (熊本市・uraさん)
 
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【奇跡のカンパネラ】フジ子・ヘミング

雨の日は、フジコ・ヘミングのファーストアルバム『奇跡のカンパネラ』ですね。雨音との相性もいいし、うっとりしますよ。

他のアルバムも似合うけど、ピアノ音のみって条件が付きますね。

                (熊本市・そうちゃんさん)
 
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【RAIN DANCE】大貫妙子

想定外かと思いますが、大貫妙子さんの「Rain Dance」です。収録されてる「プリッシマ」は今聞いてもいいですね。

若い頃、たぶんずたぼろな恋愛をしてた頃に聞いていました。そういう時に聞く曲って「悲しい不幸な自分とどうリンクさせるか」って悲劇的なところを求めていたのですが、ある程度年をとってそういうことに繊細さがなくなり図太くなっていく中、改めて聞き返すと言葉の深さを痛感します。

大貫さんの澄んだ声と浄化された言葉はあの頃と変わらず「何か」を伝えてくれるような気がします。

明るい感じの曲ではありませんがしとしと降る雨を眺めながら「しっぽり」聞く感じもよいのでは。

                (熊本市・し~たろさん)
 
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【SINGING IN THE RAIN】JAMIE CULLUM

Twentysomething/Jamie Cullum

【COME RAIN OR COME SHINE】B.B.KING & ERIC CLAPTON

Riding with the King/B.B.King & Eric Clapton

【LAST REQUEST】PAOLO NUTINI

ジーズ・ストリーツ/パオロ・ヌティーニ

雨の日に聴きたい曲ですが、最初に思い浮かんだのは、JAMIE CULLUMの『SINGING IN THE RAIN』で、次に浮かんだ曲は、B.B.KING & ERIC CLAPTONの『COME RAIN OR COME SHINE』です。
あと、雨に関係のある曲ではないのですが、最近買ったCDでPAOLO NUTINIの「THESE STREETS」というアルバムの2曲目の『LAST REQUEST』という曲が雨の日に聴いていると、なんともせつなくていい感じです。

                (熊本市・utoさん)

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【雨を見たかい】クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル

ペンデュラム/クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル

 
【雨の御堂筋】欧陽菲菲

 
【レイニーブルー】徳永英明

BEAUTIFUL BALLADE~20th Anniversary Super Ballad Single Best~/徳永英明

 
【冷たい雨】松任谷由実
OLIVE
OLIVE/松任谷由実

【タイム・アフター・タイム】シンディ・ローパー

She's So Unusual/Cyndi Lauper

                (熊本市・こいちゃんさん)

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【ワン・ノート・サンバ】アントニオ・カルロス・ジョビン
Terra Brasilis
Terra Brasilis/ANTONIO CARLOS JOBIM

【希望の轍】サザンオールスターズ
稲村ジェーン
稲村ジェーン/サザンオールスターズ

雨の日に聞きたい曲、さすがに最近雨だらけですからね…。

今、帰って来て晩御飯食べながら思いつくのは…
ボッサの「ワンノートサンバ」とか。
あと曲名ではないけど、小野リサさんの歌声は軽やかなので、雨の日には特に心地良くて好きです(^◇^)

雨が続いて気分が重くなったら、サザンの「希望の轍」で自分にハッパかけるとか…(^◇^)

                (熊本市・yukiさん)

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【雨の日と月曜日は】ザ・カーペンターズ
カーペンターズ
カーペンターズ/ザ・カーペンターズ

やっぱカレンが歌う『Rainy Days And Mondays~雨の日と月曜日は』ですかね。ありきたりですが・・・。

                (モトカズさん)

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2007/04/26

空を突き抜けるブラス

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 17:20:07

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2007/04/26]
【イン・ザ・スペース~IN THE SPACE】

スペクトラム伝説/スペクトラム

words by 宮下康仁/music & arranged by スペクトラム
performed by スペクトラム
from the album[スペクトラム伝説~THE LEGEND OF SPECTRUM](1985年)

今日も不知火町へと酒肴買い付けに。天気がいいと最高に気持ちいいドライブになる。今日も快晴。思い切りぶっ飛ばして行った。

まるで初夏みたいに今日は暑い。やっぱ、元気よく! そんなワケでBGMもギンギンのブラス・ロックで決めてみた。

車の窓は全開。風が飛び込んで来て気持ちいい。木々の新芽の若々しい緑の匂いもする。春なんだなあと実感。ひとりで走るのもいいけれど、たまには誰かと二人で・・・な~んてボヤきながらCDを流す。お相撲さんが目くらましを食らうみたくバチッと、妄想も吹き飛んだ。

スペクトラム。思えている人も少なくないだろう。日本では稀有なブラス・ロック・バンドとして金字塔を打ち立てた伝説のバンドである。ともかくそのいでたちに開いた口が塞がらなかった。まるでバイキングのようなド派手なコスチュームを着込んで管楽器を自在に操って歌って踊るのだから。

スペクトラムとしてのデビューは1979年。元々は、あいざき進也のバックバンド「ロックンロール・サーカス」から、キャンディーズのバックバンド「MMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)」、「ホーン・スペクトラム」などを経て、1979年に結成。同年8月25日にデビュー、同時に14時間テレビに出演、視聴者に強烈な印象を残した。しかし、1981年9月22日の武道館ライブを最後に解散。活動期間はわずか2年ほどだが、その後の音楽業界、特にホーンセクションの編曲に大きな影響を与えたといわれた。

トランペット奏者の新田一郎が中心になって結成されたバンドで、全編にブラスの音が鳴り響く力強いサウンドや、新田のファルセットボーカル(アルバム『SPECTRUM FINAL』には「アグネス・チャンみたいな声」と書かれている)、西慎嗣のロック系ボーカル、渡辺直樹のAOR系ボーカルの3人のリードボーカルが大きな特徴となっていた。


 
派手なコスチュームや演奏しながら踊るパフォーマンスはインパクトが強く、それに惑わされて音楽性を正しく評価されなかった面もある。よく“EW&Fもどき”などという批判が起きたが、実際はシカゴやブレッカー・ブラザーズの影響の方が大きいように思う。

とにかく、若かった(大学生の頃)僕は初めて耳にした時、その演奏の凄さにぶっ飛んだ。そして大笑いした。やはり、あのコスチュームはいただけなかった。後年聞いたのだが、音楽の師匠である東京のN氏はそんな彼らを当時から正当に評価していたそうだ。サスガである。

余談だが。東京のN氏は腕のいいプロ・カメラマン。こともあろうにバンドのリーダーだった新田一郎氏の写真を撮るという仕事が舞い込んできたのだ。その頃新田氏は代官山プロダクションの社長だったらしい。そこでだ! なんとN氏は「新田さん、またスペクトラムをやってくださいよ。ファンなんです」と言ったらしい。戯け!というか、恐いもの知らずというべきか。新田氏は恐縮しながら「もう、昔の話はよしてください」なんて答えたそうだ。

さて。そんな思い切りアゲアゲなスペクトラムから1曲。やはり『イン・ザ・スペース』だろう。スペクトラムで最も有名な曲である。こうして海沿いの空いた道路をかっ飛ばしている僕をアゲアゲしてくれる曲といったら、これっきゃないぜ! 

ブラスのアレンジの複雑さ、華麗さと言ったらない。パーカッションのコンガも効果的。(ちなみにパーカッション担当は“スペクター8号”今野拓郎。あのKUWATA BANDのリーダーであり、「いかすバンド天国」のプロデューサー・審査員としても知られる現・今野多久郎であった)。聴きようでは気持ち悪いとも言われる新田一郎のファルセットも全開の名曲中の名曲。

いつものことだが、やはり僕はアクセルをベタ踏みしてしまいそうだった(笑)

さっ、“本日の裏もう1曲”である。あえてエネルギッシュな曲は避けた。メロウな、これまた名曲である『パッシング・ドリーム』。メイン・ヴォーカルは新田一郎ではないが、実のところスペクトラムの中で一番好きだ。失恋を歌った悲しい歌だが、アレンジが最高で何回聴いても涙。

はじまりのコーラス・ワークがなんともいい。それにブラスといい、新田氏のファルセットといい名曲。メイン・ヴォーカルは新田氏ではない。バッキングのブラスもカッコいい。最後部で倍テンポになって終わるところでとどめをさされる。ナビ・シートに誰もいないほうが似合うな。

春だというのに、ひとり遊びにふけっている。まあ、仕方ない。今は心の休息中だもんね(笑)
 
 
■動画のオマケ
スペクトラムの衝撃的?な映像を発見。古いので多少見づらさ聴きづらさはありますが、ド派手なコスチュームと抜群の演奏、そして勘違いなパフォーマスをじっくりとご覧あれ。
http://www.youtube.com/watch?v=LaSomj050go

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