itochan room
[ bar伊藤 ] - 熊本市上通町11-6 エイブル並木坂ビル3F  [ TEL.FAX ] 096-323-8688
[ 営業時間 ] - 19:00 ~ 翌2:00  [ 定休日 ] - 日曜日

2010/06/30

今日の僕には何よりもの

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 21:08:49

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/30]
【AQUARIANA】

written by SIVUCA
performed by SIVUCA
from the album[ENFIM SOLO] (1997年)

ピークなんだろか? どうにもこうにも心身ともにダウナーだ。自分では意識していないのだが、これが世間でいうところの“ストレス”というものなのだろうか。

だが、「病は気から」というように、なるべくそういうふうには意識したくない。今の僕なら、確実に負けてしまいそうだから。

梅雨空みたいな、どんよりとした気分。何をしても。何を食べても。誰と会っても晴れない。そんな低調な時に・・・大好きな音楽でどうにか立ち直りたいと。

だが、いったい何を聴けばいいのだろう。歌モノはイカン。重苦しく入り込んでしまいそうだから。かと言って刺激的なモノでも疲れるだけ。では、何を。。。

何気なく。そんな気分で音盤棚をつらつらと眺めてみた。アレも違う。コレも違う。ああ~どれもこれも今ひとつだなあ。何かなかったっけ。

いっそのことと目を瞑って当てずっぽうで1枚を選んだ。意外だった。

右手がつかんでいたのはシヴーカ(SIVUCA)。久しぶりというには、購入当時からほとんど聴いていなかったアルバムだ。

僕はシヴーカのことをまったく知らない。ブラジが誇る世界的サンフォーナ(アコーディオン)奏者であること以外は。

このアルバムは1997年にリリースされたシヴーカの名作。しかもタイトルからわかるようにアコーディオンのソロ。

シヴーカは1930年、ブラジル北東部のパライーバ州生まれ。子供の頃から音楽に親しみ、10代前半にはアコーディオンを習得。早くも地元のクラブでお金をもらいながら演奏したという。

15歳の頃にはサンパウロに移り住み、早くもプロのミュージシャンとしてのキャリアをスタート。その後、ブラジル音楽の親善ツアーのメンバーに選ばれ、ヨーロッパを歴訪。その時に外国生活が肌に合ったのか63年までパリに住み、さらにニューヨークに移住。ここでシヴーカの外国での本格的な活動のスタート。

ハリー・ベラフォンテやミリアム・マケーバ、さらにはオスカー・ブラウン・Jr.のグループのレギュラー・メンバーに選ばれ、世界ツアーに参加。

70年代もアメリカで活躍。のちにブラジルに活動の拠点を戻した。80年代以降はあまり精力的な活動はしていなかったらしい。そして2006年12月14日没。

本作は95年から2年間に渡り録音したソロ演奏集(一部、ギター参加)である。曲目もこれまで何度も録音・演奏してきたものばかりで、まさにキャリアの集大成的な内容である。

さて。選んだ1曲なのだが。ファンからお叱りを受けそうだが、あえて。シヴーカ自身のピアノによる演奏曲T⑫【アクァリアーナ(Aquariana)】。彼の作品である。

美しいピアノ・ソロ。とにかくロマンティック。老境に達した鬼才が放つ枯淡の世界。だが決してサビついてなどいない。、むしろ爽やかで、かつ深い味わい。そして何よりも、今日の僕には、ゆったりと、リラックスできる音楽だ。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:29:18

●今日で6月も終わり。サッカーW杯のおかげで街は静かだった。なんとも複雑な気分。

●このところ精神的にも肉体的にも落ち込んでいる。ストレスだろうか。まとめて1週間ほどお休みをいただき、充電したいところだが・・・やはりこんなご時世。悠長なことは言ってられないし。悩むところだ。

●このIT音痴の僕が。ホームページに始まり、mixi、さらにはツイッター、その延長線上でモバツイ、twitpic、Hootsuite、twilog、Facebook・・・と。いったい何を考えてここまで手を伸ばしているんだろう。自分でもよくわからん。憑りつかれたみたいだ。

●7月こそは旅に出よう。加えて恋人をつくろう・・・いつも言ってるなあ。トホホ。

●「Today's Video Clip」の更新。ブラジルが誇る世界的アコーディオン奏者のシヴーカ。1969年の動画。今聴いても中々にイカシテル。

今週の花【マツバボタン】

Category: 01.ニュース — itochan @ 19:22:43

やっと。我が家のマツバボタンが咲き始めた。

近所ではずいぶんと早くから咲いていたが、我が家のものは町内会から苗でいただいたもので、鉢植えして約2週間で開いた。

自宅のある商店街では各店先にプランターに季節の花を植え、華やいだ雰囲気を作ろうということから始まったらしい。ずいぶんと遅れて、やっと伊藤家も参加できたというわけでだ。

でも、マツバボタンは一年草。夏が過ぎたらどうなるんだろうか。イヤイヤ今頃からそんな先のことを考えてみたとろで。それより可憐に咲いた花をしばらくは愛でよう。

2010/06/28

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 21:11:27

●先々週・先週と深酒が続いてた。相当に肝臓もバテ気味である。今週は休刊日を多くして行きたい。できれば。。。

●今日。テレビを見ていたら新潟県村上市の岩ガキが紹介されていた。旨そうだった。

村上といえば鮭で有名。言うまでもなく「〆張鶴」の宮尾酒造と「大洋盛」の大洋酒造というお気に入りの日本酒蔵のある町でもある。

ああ~行きたくなった。梅雨明けかなあ。でも、まだ岩牡蠣はあるかなあ。

●ツイッターをやるのはいいが、ツイッターに追いかけられないようにしなくては。時間が足りない。

●サッカーW杯。あんまり興味がないのだが、世の中がこうも騒ぎ立てるとこんな僕でもついテレビ観戦していまう。ツイッターやmixiまでもが実況中継さながらの書き込みで溢れかえらんばかり。なんだかなあ。そこまでやんなくても。

●そろそろ夏のお酒を仕入れないと。7月には絶対用意しておかなければならない日本酒がある。新潟の名酒【鶴の友】。常連Y女史の思い出の日本酒だ。

●「Today's Video Clip」の更新。ザ・シンガーズ・アンリミテッドの【クレア】。美しいコーラスがひとときの安らぎをくれる。

今週の風景【束の間の夏空】

Category: 01.ニュース — itochan @ 20:07:08

梅雨真っ只中、束の間の青空。

夏を思わせる、その空を撮るつもりだったが、

逆光で太陽が黒点になってしまった。

で。アングルを変えてもう一枚。カシャ。

梅雨の晴れ間は、夏の青空。

2010/06/26

セロリの漬物と欧州ジャズ

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 22:32:12

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/26]
【EL PUEBLO UNIDO JAMAS SERA VENCIDO】

written by SERGIO ORTEGA
performed by GIOVANNI MIRABASSI & ANDRZEJ JAGODZINSKI TRIO
from the album[ジョバンニ・ミラバッシ & アンドレィ・ヤゴジンスキー・トリオ] (2002年録音)

某おつまみサイトで紹介されていたお酒のアテを作ってみた。料理名は【セロリの塩昆布漬け】。

セロリと塩昆布の意外な組み合わせで、さっぱりしているがクセになる味わいだった。焼酎にピッタリの、簡単だけど旨い一品。さっそくお客様に出してみたところ好評だった。ありがたい。

そして。ふと思った。こんなシャレたアテをつつきながら焼酎を飲んでいる時、どんな音楽がいいかなあと。アテの組み合わせではないが、意外なコラボでいってみようと。

選んだのはヨーロピアン・ジャズ。トリオというとピアノ・トリオが定石だが、あえて変則的にアコーディオン+ピアノ・トリオはどうだろうかと。

ポーランドのベテラン・ピアニスト、アンドレィ・ヤゴジンスキーがジョバンニ・ミラバッシの代表曲を中心に新録音した作品である。

とはいってもアコーディオンを演奏しているのはアンドレィ・ヤゴジンスキーなのである。そこへもってきてゲスト参加のジョバンニ・ミラバッシが全面的にピアノをプレイするのである。

いったいどこまで変則的なんだろうと思わなくもないが、聴いてみて納得というか、これがアコーディオンでなくてはならない必然性があるように感じさせる。見事としか言いようがない。

確かにマニアック性の強いジャズだが、決して聴きづらくない。それどころかヨーロッパ特有の哀愁をたたえつつ、アコーディオンのもの悲しげな音色との相乗効果で、日本人好みの味わいになって心を惹きつける。

選んだ1曲はT③【El pueblo unido jamas sera vencido】。「ジャズの世界に現れたフォーク・ミュージックとして最高に美しい曲のひとつ」(CD内の解説文から引用)ただ、これはジョバンニ・ミラバッシの作品ではないが、ピアノを演奏している。

アルバム全体の色調も、ジャケット・デザインにマッチしていてまさに東欧系の哀愁といった感じ。しかもその色調はアルバム全体に渡って統一感を持っている。

あんまり難しい表現は僕には出来ないが、あえて私的に言うなら、まるでフランスの映画音楽のような哀愁あるいは感傷的な美旋律が印象的。

最後に、詩的文章よるCD紹介の一文を載せておきたい。
《甘美なる音の迷宮を彷徨(さまよ)え 黄昏に匂い立つ薔薇のように・・・美しさの彼方から感傷があふれだすポーランドとイタリア、ふたつの才能の邂逅が生んだ珠玉の名品!》

それにしても日本中どこを探しても、こんな変則的なコラボを愉しんでいるBARなんて・・・ないだろうな。自画自賛(笑)

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 21:19:07

●懲りもせず、またもや宿酔いである。ひさしぶりの常連さんがいらっしゃったということもあって、ついつい。オマケに忙しかったので・・・やっぱ言い訳だよな。ああ~、胃が痛い。

●忙しかった翌日は一転してゆっくりとなる。並木坂に2連チャンはない。

●精神的に参っているのか。どうにもこうにも、地に足がついていないような・・・そわそわしているというのではなく、ただこの場所にいたくない」そんな気分が頭をもたげてくるのだ。

●お酒も無くなりつつある。そろそろ夏のお酒を仕入れよう。

2010/06/25

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:01

こんにちは。梅雨前線の北上によって、雨足がますます強くなってきた熊本上通並木坂bar伊藤から新着名酒のお知らせです。

九州南部では大雨による影響が出始めています。そちらに押すまいの方々にはくれぐれもご注意くださいますようお伝えします。

さて。日本酒では夏のお酒が届き始めました。

第1弾は「夏子の酒(亀の翁)」で有名な新潟は久須美酒造の夏季限定酒【亀の王】が入荷しました。

ほのかに感じるもぎたての果実香り、若々しく爽やかな味わいの純米吟醸生貯蔵酒です。

福島・会津の小さな蔵元からから新顔の逸品【風が吹く】。会津産無農薬有機栽培米を使った山廃純米生酒です。

「山廃」といっても酸味はそれほど強く感じられず、ネーミング通りの爽やかな味わいが魅力です。

梅雨の真っ只中。夏向きの爽酒でうっとしい気分を晴らしてみられてはいかがでしょう。

2010/06/23

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 21:24:39

●ツイッターを始めてからというもの、長い文が書けなくなった。イヤ、書くのが億劫になった。

●このブログのコメント投稿欄を再び設置しようと考えている。スパムなどの迷惑な書き込みが無ければいいんだけれど。

今週の風景【田植え】

Category: 01.ニュース — itochan @ 21:19:05

気づかなかった。こ数日の雨の中、田植えが行われていた。

この数日、お酒屋さん回りで「うきうきロード」を通っていなかった。

この道路は農免道路。道の両側は田畑が広がっている。

午後から雨雲は散り始め、少しずつ青空が顔をのぞかせ始めた。

水を張った田んぼにキチンと整列して植えられた稲の苗。

カメラでこうして撮ってみると、実に面白い。

入梅だ。夏至だ。と言っている間に、

歳時記じゃないけれど。

季節とともに人の暮らしも、夏へと近づいている。

まるで、BARみたい。

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 21:03:07

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/23]
【I HAD THE CRAZIEST DREAM】
Quiet Kenny (Reis)
written by HARRY WARREN / MACK GORDON
performed by KENNY DORHAM
from the album[QUIET KENNY~静かなるケニー] (1959年録音)

このブログで紹介している音楽。それこそノン・ジャンルで、しかもオタクなものが多いのだが。

ただ、誤解しないでもらいたいのが、ここでアップしている音楽がお店でいつも流れているわけではない。

ウチのお店はBARである。そんな場所でアイリッシュやフラメンコ、さらにはディープなスワンプロックなんて。まったくとは言わないまでも、ほとんど流していない。

イヤ、誰もお客さんがいなかったり、居るとしても音楽の友モトカズ氏だけがいらっしゃったりする場合は・・・有り得る。まっ、例外中の例外だが。

で。たまにはオーセンティックなBARらしく(どこが? ただでさえ和酒専門BAR。一般的ではないだろう・・・と自分を突っ込む)王道ジャズなんぞを今日は取り上げたい。

選んだアルバムはトランペッター、ケニー・ドーハムの、これまた超有名なアルバム【QUIET KENNY(静かなるケニー)】。ケニーの代表作であり、不朽の名盤だ。

トミー・フラナガンのピアノ、ポール・チェンバースのベース、アーサー(アート)・テイラーのドラムスというリズム・セクションを従え、ケニー・ドーハムのトランペットのみで綴られる名曲。彼のオリジナル3曲に、スタンダード・ナンバーを織りまぜて演奏している。まさに、王道!

選んだ1曲も、“いかにもBARで流れるジャズ”って感じのスタンダードT⑥【I HAD THE CRAZIEST DREAM】。T②の【MY IDEAL】でも良かったのだが。まっ、いいでしょ。

このアルバムというと、誰もが冒頭に収められている名曲【蓮の花(Lotus Blossom)】を取り上げるだろうが、あえて今回は外した。

マック・ゴードンとハリー・ウォーレンの共作による歌曲。「想いを寄せる君が僕に恋をしてる、あり得ないクレイジーな夢を見た」という歌詞が付いているのだが、当然このアルバムではケニーのワン・ホーンで。

派手さはないが、マーチン・コミッティのハスキーで、どこかダークな音色が実にいい。

でも。実を言えば、ケニーのトランペットもいいが、本当は途中でソロをとるトミー・フラナガンのピアノが好きなのだ。静かに、形式にとらわれない優しいタッチの音色。やはりピアノの名手。ケニーとの絡み合いは実に美しく感動的。

自分で言うのも変だけれど。こうした王道ジャズを流していると、まるでBARみたいに思えてくる。ただでさえ店内BGMが不思議だとか変だとか面白いと言われているbar伊藤。でも、たまにはこうしてオーセンティックなBAR然という日だって、あるんだぞ!(笑)

2010/06/21

悩む季節

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 20:27:05

この時期のお酒選びは本当に頭を悩ます。

暖かくなると焼酎が出始めるのだが。それはそれでいいけれど、問題は日本酒。

重たくないもの、サラリとした口当たりのものを・・・誤解を恐れずに言うなら新潟系の端麗辛口を揃えればいいのだけれど、それじゃあ芸がない。

かと言っ日本酒派が少ないと酒質が劣化するし・・・どうしたもんかいなあ(悩)

今週の風景【雨に煙る有明海】

Category: 01.ニュース — itochan @ 19:12:05

休日の定番。後輩夫婦がやっているシーサイドうどん屋・浜っ子へ。

博多風の腰ナシ麺、ダシの効いたツユ。変わらぬいい味。

満足してお店を出ると、梅雨空の下、モノトーンの有明海。

これはこれで、また雰囲気があっていい。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 18:13:20

●梅雨の真っ只中で夏至である。降ったり、止んだり、薄日が射したり・・・忙しい今年の夏至。

●飲食業界の定説。景気が悪いと甘いモノ・味の濃いモノが流行る。一方、景気がいい時は辛口・薄味傾向になる。確かにスイーツしかり。ホルモンヌしかり・・・。

世間で騒がれている「桃ラー」。辛いけど辛くないラー油。果たしてこのブーム。景気回復の兆しなのだろうか?

●休日明けの月曜日。今ひとつテンションが上がらない。無気力状態。でも、やるしかないのだ!

●先週の土曜日。いうまでもなくサッカー不況。

男たちはW杯観戦だったのか、うれしいやらコワイやらのレディースDAY。一見(いちげん)の若く美人なお一人様や、年に数回の、ちょい懐かしの面々…

こんな日に来ていたら、さぞかし楽しかっただろうに、男性諸君。

●カレーは、やっぱりインドカレーだよな。欧風はイカン。バター臭くて…単なるつぶやき。

●YouTube動画の更新。この季節になると聴きたくなるブラジルもの。アフォンシーニョの傑作アルバム【ベレー】に収録されている【NUVEM BOA】のライブ映像。

湿度の低いメロディと声が心地よい。

2010/06/16

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 21:34:46

●YouTube動画の更新である。天才それともキワモノ? David Grismanのカーメルでのライヴ動画。とにかく目がアブナイ。動きがヤバイ。でも、演奏は素晴らしい。アコースティック・ミュージックの奇才。存分にお楽しみあれ。

暑く長い一日

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:59:35

昨夜。正確には早朝の午前4時に床についた。しかし、今日はオヤジの退院&転院日。「9時に来てください」と言われ、ラッシュを考慮し逆算したら、どうしても7時半頃には起きなければ間に合わない。

ということで約3時間の睡眠で、お酒も抜け切っていないアタマとカラダで病院へ。

そして退院手続きやら荷物の整理やらで10時過ぎ。それよりも転院先の患者運搬車が予定より40分近く遅れて到着。正直、くたびれていた。

そしてそのまま転院先へ同行。元々はこちらの病院に入院していたのだが、再入院とはいえ、手続きはイチから。書類に名前・住所等を書き込み、またもやイチから説明を受ける。規則だからと言われればそれまでだが、果たしてこうした儀礼的な式次第は必要なのだろうかと思ったりもした。

そして仰々しい儀式も終え、やっと親父と面会。・・・

その後は、お店へと直行。太陽がまぶしい。梅雨入りした途端に夏みたいな陽気。額どころか背中まで汗がふき出していた。

営業開始前から相当にくたびれている。朝が早かったせいで朝風呂も浴びていない。洗面と歯磨きだけ。

こうしたことは今回が初めてではない。オフクロの場合も同様だった。オフクロの場合は年に2回。しかも途中でやはり別の病院へ転院したこともあり、4、5回はやったのではないだろうか。

文句を言う気はさらさらない。当たり前のことだから。だが、やはりカラダは嘘をつかない。しっかりと疲れきっている。

さて。今日も始まる。気合いを入れて頑張ろう!

2010/06/15

鬱陶しさも飛んじまうゼ!

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 21:09:55

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/15]
【THINK OF ME THINKING OF YOU】

Live - December 26, 1992: The Olympia Theater, Paris France
written by CHARLIE ABBOTT / JOHNNY MARVIN / DALE WIMBROW
performed by LEON REDBONE
from the album[LIVE - THE OLYMPIA THEATER,PARIS FRANCE] (2005年)

やっと梅雨になった。街も、木々も、そして僕の胸のうちもしっぽりと濡れている。

と言っても、いつものような失恋というわけではない。私事でいろいろとあって、それでだ。

ツイッターを始めて、ある女性の方とツイート仲間(って言うのかな?)になり、音楽の話題をつぶやき合ったりしている。「真夏に聴きたい音楽」とか「雨に合うセレクション」とか。お互いに出し合って。

ただ、僕の場合。まだ気分が季節に追いついていないのか、今ひとつ選べないでいる。というよりもこの数日心身ともに落ち着いていなくて。正直それどころではない。

ただでさえ、そんな体調不良なのに、加えて雨・・・キツイよ。

気分だけでもと引っ張り出してきたアルバムは、僕の至高のアイドル、レオン・レッドボーン。これまでにも数回登場しているが、そんなの関係ないっつーことで。

選んだのは、現時点での最新作となる【LOVE-The Olympia Theater,Paris,France】。レオン・レッドボーンを筆頭に3人のミュージシャンを率いてのパリ・オリンピア・シアターでのライブ盤である。

どこへ行っても。いつ行っても、まったく変わることのないレオン・レッドボーンの音楽。アメリカン・ノスタルジーでオールドタイミーな楽曲を、あのベルベットのようなダミ声で、スキャットを入れたりして歌い上げる。

バックもギター、ピアノ、コルネットといった小編成のせいで、彼独自の世界を繰り広げている。

で。選んだ1曲はT⑧【THINK OF ME THINKING OF YOU】。古い楽曲で聴いたことがある人もいるだろう。間奏で入るギターがどこかジプシー風でなんとも新鮮に響いて心地好い。

こんな素敵な歌を聴きながら仕事が出来るなんて最高だ。しかしながら人影少ない夜の場末のBAR。好きな音楽ばかり聴いて悦に入っていても仕方のないことなのだが・・・頑張らねば。

2010/06/14

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 18:19:43

●心身ともに疲労コンパイ。公に私にいろいろ起こり、もうダウン寸前。

とりあえずお店に来たが、本日の営業は休もうかと...ヤワな男だぜ、ったく!

●梅雨に入ったというのに。今日は雨が降っていない。昨年、イヤ一昨年(?)もやっぱりこんな感じだったような。

いっそのこと雨の似合う音楽を考えてみよう。薄曇りの梅雨空を恨めしく見上げながら。

●昨日。熊本の日本酒・焼酎を味わう会に参加。案の定飲みすぎてしまった。自己嫌悪。

●W杯で街は閑古鳥。こんな日に営業するのか。。。

カミソリマケ

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 18:14:39

二十年ぶりくらいで「カミソリマケ」をした。

オヤジが使っている電気カミソリでヒゲをあたったところ。。。

鼻の下が横にブワーッと赤く腫れ上がるわ。

もう、とにかく。見っとも無いどころか、

ヒリヒリ痛いわ。どうしようもない。

これで営業するのか? そんな気にもなれやしない。

ましてやW杯で、街は閑古鳥かも知れないし。。。

男にしかわからないのか、カミソリマケ。

ところで、この「マケ」は、「負け」と表記するんだろうか。

まっ、どっちでもいいけどね。ちと疑問に思った。

でも、ヒリヒリ痛いぜよ。

2010/06/11

今週の花【ユリ】

Category: 01.ニュース — itochan @ 17:11:21

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:01

こんにちは。夏を思わせる蒸し暑さの熊本上通並木坂bar伊藤から季節のお便りです。

雨の季節突入を数日後にひかえて。梅雨に入れば多分しばらくは、しとしとピッチャンとうっとうしい日々が続くんでしょうね。そう思うと、今日は最後の気持ちいい天気ではないでしょうか?

梅雨になればアジサイが美しく映えたり、木々の緑が生き生きと育ったりと、それなりにいいものですが・・・やっぱりうっとうしさは免れません。

隣家の庭ではユリの花が今を盛りに咲き競っていました。残念ながら我が家にはこの季節に咲く花がないなあと思っていたら、マツバボタンの鉢植えが鉢植え棚に置かれていました。

たぶん兄がどこかから買って来たのでしょう。柄にもないことをやるなあと。でも、男でも花は好きなんです。今日からしっかりと花を咲かせるように世話をしていかなくては。

さて。bar伊藤も今まさに旨い和酒の百花繚乱。お好みに合った日本酒・焼酎・泡盛で、梅雨入り前のすこぶる気持ちいい夜のひとときをお過ごしになりませんか。

2010/06/08

入梅直前の青空

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 21:31:51

今週末あたりから梅雨入りするらしい。いよいよ雨の季節到来だ。

だが、そんな予報などまったく感じさせないくらい爽やかな一日だった。

積乱雲もちらほら。

風もあったり、小雨もぱらついたおかげで。

ひとときの初夏気分。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 21:17:22

●昨日、うっかりしてメールを通じてウィルスに感染してしまった。大ポカである。

このホームページの維持管理をやっていただいているmitsさんにお願いして、どうにか救助された。本当に感謝している。

最近、ツイッターをはじめたこともあって、そのメールもツイッターを騙ってのものだった。それで、つい・・・以後本気で気をつけなくて。

それにしても、こんなムダなこと、誰が、何の目的でやっているんだろう。ウィルスを世界中に撒き散らすなど。単なる愉快犯。その情熱はもっと人に役立つべく他に向けるべきだ。

mitsさんは約5時間パソコンと向き合って、ウィルス退治に頑張ってくださった。その素晴らしいプロ根性に脱帽した。ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

●公に私に。6月にはいってからというものトラブル続きだ。落ち着いてコーヒーさえも飲めなかった。

今週の空【午前5時の空と月】

Category: 01.ニュース — itochan @ 20:44:13

夜明けが早くなり、仕事を終えて自宅に帰り着く頃には、

空は青く染まっていたりする。

雨が降ったおかげか。きれいな三日月。

下弦とか上弦なんて難しいことはわからないが。今日の僕には優しかった。

今週末には入梅らしい。いよいよ雨の季節だね。

2010/06/05

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 21:42:32

●YouTube動画の更新である。

面白い動画を見つけた。なんと、バート・バカラックとバーブラ・ストレイサンドの共演による「Close To You~遥かなる影」。

色っぽいというか、妖艶なバーブラに食べられてしまいそうなバートがなんともいい。

君の声が聴きたくなった

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 20:37:51

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/05]
【LET IT BE ME/THE CHRISTMAS SONG】
Live from Mountain Stage
written by GILBERT BECAUD,MANN CURTIS/ MEL TORME,ROBERT WELLS
performed by LAURA NYRO
from the album[LIVE FROM MOUNTAIN STAGE] (2000年)

明日6月6日は、二十四節気でいうところの「芒種」。草木などの生物がしだいに生長して生い茂る「小満」から、稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする時季に移り変わる。

そして七十二候では「螳螂生(かまきりしょうず)」。螳螂(カマキリ)が生まれ出るという意味だそうだ。

季節はちゃんと移り変わって行く。多少のずれ込みはあるにせよ。春が来れば夏は間近だし、秋が去れば冬となる。

そして、その四季折々の変化を教えてくれるのが花である。

さて。枕はこれくらいにして。まったく選曲とは関係ない話である。実にくだらん。

3年前の同じ季節に。やはりローラ・ニーロを聴いていた。1993年リリースのアルバム『抱擁~犬の散歩はお願いね、そして明かりはつけておいて』。当時のブログには・・・これまで僕が書いてきた中で、もっとも短い文章を添えていた。

《きょうは。どうしても。

ローラ・ニーロの声でなくては、いけなかった。》

そして今日。またローラ・ニーロのアルバムを引っ張り出して来た。季節と音楽の関係って、あまり意識したことはなかったが、こうしてアーカイヴスを見直してみると、冬と梅雨を前にした時季に僕は必ずローラ・ニーロを聴いている。

あらためて自分自身の成長の無さに呆れる。

そして今日もまた。書きたいことは山ほどあるのだが、彼女の歌を前にすると、その嫌になるくらいの硬質さ、むき出しの情念。他者にこびることなく、感情のおもむくままに歌う彼女について。すべての言葉を失ってしまう。だから・・・
 
 
 
また、君の声が聴きたくなったよ。

このアルバムは、1990年11月にラジオ放送、マウンテン・ステージ用に録音されたスタジオ・ライブ盤。没後の2000年にリリースされた貴重音源。バンド編成からピアノ中心に移行したこともあり、歌本体がクッキリと浮き立っている。

選んだ1曲は、あえて他人の作品を選んだ。T⑤【LET IT BE ME/THE CHRISTMAS SONG】。2曲メドレーとなっている。前者はエヴァリー・ブラザースで知られている。後者は季節はずれでちょっと興醒めするかも知れない。

それにしてもカヴァーとはいえ、オリジナル曲とまったく同じ流れ。それなのに違和感なくローラ・ニーロの世界となっている。

2曲で2分半ちょっと。あまりにも短いメドレー。でも、記憶にしっかりと刻み込まれるほどの名唱だ。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:16:49

●昨日楽し過ぎて、ハシャギ過ぎて。宿酔である。とうとう車内爆睡となってしまった。目覚めれば午後2時。やらなくてはならないことが2つ3つあり、重たい頭を抱えて運転して行った。

今日はゼッタイに禁酒である。

●ツイッターを始めて90日近くになる。どうにかやり方がつかめてきたが、相変わらず僕のつぶやきに反応してくれるのは2人程度。やっぱり、根っからのロンリーんんだなあ。業界でもIT世界でも。僕ってヤツは・・・トホホ。

●常連さんが少しずつだが入れ替わり始め出した。いいことのようで、その実、僕の言動になにかマズイ点があったのか不安だ。

●ツイッターのせいにはしたくないが、最近とんとブログの更新を怠っている。

最近は音楽にも・・・今ひとつ燃えないのも事実。金欠ということもあり新譜も購入を控えているし、昔のモノはもう出し尽くした。

2010/06/03

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:42:04

●YouTube動画の更新である。現在放映中のテレビドラマ【新参者】の主題歌。山下達郎の【街物語】。

人形町を舞台にしたドラマだが、そういえば一ヶ月ほど前に東京から来られたyuriさんも人形町にお住まいだと聞いた。

近々上京した際には街を案内してもらいたいなあ。僕も少しは知ってるけど、なにせ昔のことだからね。

●マツバボタンの写真をアップしたが、期せずしてくっきりと写り込んだ黒い影。初夏のまぶしい陽光に照らされたマツバボタンの鮮やかさと灰色のセメントの上に落とした黒い影のコントラストが実にきれいだ。我ながらナイス・ショット!

今週の花【マツバボタン】

Category: 01.ニュース — itochan @ 18:46:42

ご近所の庭はすっかり初夏模様。マツバボタンが気持ちよさそうに陽を浴びていた。くっきりと落とした影も季節を教えてくれる。

視線を上げればバラのツボミ。薫風の中、歌うように揺れていた。

いい天気だねえ。僕も衣がえしなくちゃ。

2010/06/02

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 20:10:55

●石の上こそ7年。

●空が白む頃、家路を辿る。我が生き様になんと弁解しようか。

●Twitterを始めてほぼ2ヶ月。つぶやく相手のいる幸せ。いない自由さ。

●ここにきて、いわゆる“酒呑みのプロ”といった方々がやって来る。ありがたい。

しかし、こういった人たちはアチコチのBARに出入りしている。個人的にはあまり夜の世界の人間たちとは関わりを持ちたくないと思っている。ましてや狭い熊本。

僕は、お店と同じく、地味に淡々と、ボチボチやっていくのが似合っていると。でも、経営的に苦しいわけで、そんな悠長なことは言ってられない。ありがたく感謝するべきだ。

BARらしくない

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 19:50:37

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/06/02]
【DEAR OLD SOUTHLAND】

ザ・ブライト・ミシシッピ/アラン・トゥーサン
written by RAYMOND BLOCH
performed by ALLEN TOUSSAINT
from the album[THE BRIGHT MISSISSIPPI] (2009年)

bar伊藤は和酒BARである。洋風なインテリアだが、れっきとした和酒BARである。日本酒・焼酎・泡盛をメインに扱う、稀有なBAR。

そんなbar伊藤の引き戸を開け、初めて訪れる客人は、まず何よりも流れているBGMに驚かされるに違いない。イヤ、他の数多ある洋酒BARにしたって、ここまで“BARらしくない”音楽を流しているお店は、それほどないだろう。

変なBARである。とにかく流れている音楽が、まったく“和”の雰囲気とは無縁のものだったり、さらに言うならBARらしくなかったりするのだから。

だが、決して音楽BARではない。そんじょそこらのロックBARやソウルBAR、最近ではラウンジとは似て非なるもの。何が違うのかというと、それはお客さんを対象に音楽を流していないという点だ。

BGMはすべて僕自身のために流している。「今日はこんな感じ」とか「昨日フラレちゃったから、ブルーな歌にどっぷりハマりたい」などという理由で、選んで流している。ワガママと言ってしまえばそれまでだが。それで、いいのだ。お店なんて。ましては雇われマスターではなく、僕のお店なのだから。

ヘンクツなことばかり言っているが、要は音楽目当てに来店して欲しくないし、リクエストなんてもっての外だと言いたいのだ。当然、持ち込みも不可。

音楽オタクな僕だけれど。bar伊藤は絶対にそんなオタクらのたまり場にしたくない。言い訳がましいが、僕は『開かれたオタク』だ。それに比べて、音楽BARにたむろしているオタクたちは内向きのオタク。間違っても、その手の族に入り浸ってもらいたくはない。

さて。そんな開かれたオタクの選んだ本日の1曲。ニューオーリンズR&Bの巨人、アラン・トゥーサンの2009年発表の最新作。豪華ミュージシャンを迎えて制作されたニューオーリンズ・スタンダード・アルバムである。

ニューオーリンズ出身。50年代後半にセッション・ミュージシャンとして活躍。60年代には作・編曲でリー・ドーシー、アーマ・トーマス、アーロン・ネヴィルなどのヒット曲を手がけた。70年代にはプロデュース業と併行して、『サザン・ナイツ』などの名盤をリリースし、ソロ・アーティストとしても活躍した。ザ・バンドやエルヴィス・コステロ他との仕事でロック・ファンからも大きなリスペクトを受けている。2009年には、第51回グラミー賞協会賞を受賞している。

そんなアラン・トゥーサンが、2006年に発表されたコンピレーション『アイ・ビリーヴ・ト・マイ・ソウル』、『アワ・ニューオーリンズ』で共に仕事をしてきたプロデューサー、ジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎えて作り上げた作品が本作である。

アラン・トゥーサンともう一度アルバムを作りたいと考えていたジョー・ヘンリーが選んだ楽曲はデューク・エリントン、セロニアス・モンク、ジャンゴ・ラインハルト、ジェリー・ロール・モートンなどのジャズ草創期の名曲。

それらスタンダードを取り上げ、現代に蘇らせようと。クラシカル、トラディッショナルなオールド・ジャズ的雰囲気の仕上がりとなっている。そしてそれは限りなくニューオーリンズ的。(amazon.co.jpの内容紹介より引用)
 
ピアノ、クラリネット、トランペット、ギター、ベース、ドラム、サックスといった楽器群を従えて、時にステップを踏んで踊り出したくなったり、また深く聴き入らせたり・・・アラン・トゥーサンの原曲の持ち味を失うことなく、さらに高めるアレンジは素晴らしいのひと言に尽きる。

で。選んだ1曲はT②【DEAR OLD SOUTHLAND】。本当はどの曲でも良かった。全12曲味わい深いものばかりだ。

これ以上の適役はいないと言えるニューオーリンズ出身のニコラス・ペイトンのトランペットをフィーチャーし、ドクター・ジョンが2004年に発表したアルバム『N'awlinz Dis,Dat Or D'udda』で再現したアレンジで聴かせる。

しかし、単なる懐古的な演奏にとどまってはおらず、新しい独自の解釈で演奏されている。つまりジャズへのリスペクト。

アンプラグドで録音された全12曲。アナログ的な温かみのあるサウンドが実に心地好い。クラシックなジャズ・サウンドの中にアラン・トゥーサンが培ったニューオーリンズ・ピアノの豊穣なフレーズが練り込まれていて、聴き応えは十分。気分はまさにアメリカ南部。

さて。洋楽に深い造詣を持ったファンには有名なアラン・トゥーサンだが、やはり一般的には知られていない存在だろう。しかし、このアルバムの中に刻み込まれている音楽は決して難しいものではない。逆に親しみやすささえ感じられるはず。

古いジャズが好きな人だったら、存分に楽しんでもらえると思う。

2010/06/01

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:02

こんにちは。早いもので今日から六月。午後早く、雷鳴と共にパラリと雨が。「アチャー、本降りかなあ」と思うや、急に晴れ出して夏さながらの陽射し。まるで夕立だねとつぶやきながら出勤してきた熊本上通並木坂bar伊藤から季節のお便りです。

六月になれば、梅雨もやって来るだろうし、夏至も来ます。七十二候では【麦秋至】(麦のとき、いたる)。麦の穂が畑一杯に黄金色になる時季です。

ですが、自宅近くの田んぼはすっかり刈り取られていて。農家の人たちが集まって近くの川を眺めておられました。きっと田植えの際の水をチェックしに来られたんでしょうね。九州・熊本は、もうそんな季節です。

bar伊藤。旨い酒・肴と心地好い音楽を用意して、今宵もあなたのお出でをお待ちしております。

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