itochan room
[ bar伊藤 ] - 熊本市上通町11-6 エイブル並木坂ビル3F  [ TEL.FAX ] 096-323-8688
[ 営業時間 ] - 19:00 ~ 翌2:00  [ 定休日 ] - 日曜日

2010/07/31

「つぶやき」あるいは「つぼやき」

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:51:52

ツイッターを始めたのはいいが。果たして何をつぶやいたらいいのか。

今のように私的つぶやきでいいのか? 

それともSPツールとして活用すべきか? 

ツイッターはいわゆる通過性の強いメディアだ。いわゆる記録性を求められていない。

今つぶやいたとしても、ほんの数分で、そのつぶやきは「過去」となって他の誰かの最新のつぶやきに押しはね除けられ、過去の中に埋没されてしまう。

それに比べてブログやmixi(日記)は記録性がある。

しかし、それがツイッターの特徴でもあるのだが。

それでも、たまには「本日の新着入荷和酒」とつぶやいてはいるのだが・・・果たして。

 
ツイッターにおいて。フォローされるのは一向にかまわない。しかし、このところ熊本在住のフォロアーが増えている。

お客様商売だからありがたく思うべきなのだが、僕はあえてリフォローしない。

とりたてて主義があるわけでもないのだが、一番厄介なのはその人が他にフォローしている中に、僕にとってあんまり関わりたくない人(商売)がいたりするのが嫌いなだけだ。

つまり、僕のつぶやきを見られたくないというワガママなのだが。

営業ツールととらえれば商圏である熊本を外すなんてもってのほかなのだろうが。とにかく嫌なものは嫌なのだ。

大したことじゃない。「どうでもいい」と軽くとらえればいいのだけれど、昔から言うように【人の口には戸は立てられない】わけで。僕のつぶやきをネタに話されるのに腹が立つのだ。

だったらツイッターなんて止めちまえばいいじゃないかという声もある。確かに。

僕はたぶん秘密主義なんだろうなと。ただ、そんなに頑ななものではない。知らない所で知らない奴が、あるいは、知っている奴が知らない所で、僕をネタにされて欲しくないのである。

そういう意味では、ツイッターは秘密など求められないものだと。

だから僕は愚にもつかないことを毎日つぶやいているんだろう。

ところで最近、僕の「つぶやき」は「つボヤキ」だと言われる。確かに。合点。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:33:30

●定期検診に行った。

「ほぼいい」とK先生。

「ほぼって・・・今まで通りに摂生しろ!ですか」と僕。

「摂生しろって無理だろ。飲むのが仕事だろ」

「それより店は大丈夫か?」

K先生とは15年来のお付き合い。ありがたい。でも、気を遣うところが違うような(笑)

●メールメガジンの効果がさっぱりである。登録者数240名を超えているのだが、たぶん大多数の人がアドレスを変更したまま連絡してこられなかったり、(大量一括配信だから)着信拒否設定にされているのかも。イヤイヤ。疑心暗鬼か。不安が募る。

今週の花【サルスベリ(百日紅)】

Category: 01.ニュース — itochan @ 19:25:35

駐車場となりのお宅の庭に咲いた百日紅。

毎年のことながら鮮やかなピンク色の花を咲かせて目を楽しませてくれる。

真っ青な夏空を背景に、鮮やかな夏の花。

大好きだ。

2010/07/30

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:01

こんにちは。頭から水をぶっかけられたように、けたたましく蝉時雨が降り注ぐ熊本上通並木坂bar伊藤からお知らせです。

突然ですが、本日アロハDAYです。

日本酒・焼酎・和イン、ワイスキーがあなたのお出でをお待ちしております。

2010/07/29

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 20:05:47

●本気で移転あるいは廃業を考えなければならないようだ。

●駐車場に隣接したお宅の百日紅が今年も美しいピンク色で咲いてくれた。夏の花。好きな花。

●夏CDを作りたいと考えたり、イヤ面倒だから止めようとも思ったり。もらいたいという人もめっきり少なくなってきたしなあ。皆、もっと音楽を愉しんで欲しい。

●8月が目前。何も予定がない。毎年のことだけれど。

2010/07/28

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 20:26:16

●今日は午後から2時間。食品衛生責任者実務講習会を受けてきた。みっちり食中毒やら米トレーサビリティやら、いろいろ学んできた。直接的に関係あるもの無いものあったがいい勉強になった。

が。しかし疲れた。久しぶりに脳ミソ使ったせいか。加えて講習終了後、会場を出たら雨。傘はなし。しっかりびっしょり濡れネズミとなって出勤。

●出会いがあれば、別れがある。当たり前のことだけど、やはり切ない。

昔書いた言葉だけど。「せつなさの半分は臆病で出来ている」。紛れもなく真実だと思う。

●気がつけば、もう7月も残すところあと4日。今月も営業成績は今ふたつ!

2010/07/26

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 22:27:52

●思い返せば先週は一週間ずっと忙しかったような。ありがたいことだ。まっ、土曜日はちょっとアテが外れたけども。8月もこのまま行って欲しいものだ。

●ということはこれから末日まではガクンと暇になるかも。事実、25日過ぎだというのに(まあ月曜日というのも大きな要因ではあるが)ガランとしている。

●夜の商売人の夕食は早い。当然である。今日も午後4時過ぎに摂った。

その途中で何気なくCDショップへ。いつも「アレを買おう」と決めて行くことなどほとんどしない僕だけど、今日は違った。

お店に入るや否や、並べてありそうな棚へ向かい、左右キョロキョロしながら探す。あった!所要時間3分。半年ほど前に在庫があることはチェック済み。だからといって今日あるという保証はない。誰かが既に買ってしまっているということも・・・イヤ、そんなことはまずない。それぐらいマニアック、というか、流行モノではない。

逆に考えれば、そんなマニア向けをなぜこのショップは仕入れているんだろうか。間違いなくマニアの多いお店ということに他ならない。それでも買われていないというのは「超」が付くほどマイナーかというと。あえて「そんなことはない」と断言したい。

購入したのはエディ・リーダーである。かつてはフェアグラウンド・アトラクションのリード・ヴォーカルとして、ソロになってからは、まさに天使の囁きとまで評される深く美しい歌声で知られるUKの女性シンガー・ソングライター。

そんなエディ・リーダーの昨年発表した地味な佳作。近々(たぶん)「50男のモンドリズム」で紹介したい。

美しすぎて

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 22:09:37

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/07/26]
【DOCE PRESENCA】

written by IVAN LINS / VICTOR MARTINS
performed by IVAN LINS
from the album[A DOCE PRESENCE DE IVAN LINS] (1995年)

猛暑。妄暑。耗暑。口にもしたくないのに・・・文字にしたら、もっと苛立って来た。アホかいな(笑)

月曜日という日は、僕にとって一週間で唯一早起きする(出来る)曜日。前日が店休日ということもあって、十分過ぎるくらい睡眠をとっているし、仕事(お客様相手)のストレス・レスと手伝って。

窓の外ではリンゴ売りの声ではなくて、クマゼミの大合唱。気が狂わんばかりの大音量の大洪水。それでも午前中の空気が吸いたくて窓を開け放つ。一瞬、ひるむが、それでも我慢して。

そんな蝉時雨を浴びながら遅めの朝食を。野菜ジュースとトーストとお味噌汁。これだけ。エアコンなんて付けない。額からタラリと汗が。出勤前のシャワーを浴びる。これで少しはマシになる。

さて。今日の車内BGM選びだ。インストもので行こうか。それともスカーッとウエストコースト・ロックかなんかで決めるか? 

で。ふいに「そうだ。アレでも」と引っ張り出したのがMPB。ブラジリアン・ポピュラー・ミュージックを代表するイヴァン・リンス。

「マジか?」自分にツッコミを入れた。

「ベタベタに甘すぎないか?」確かに・・・

「夜ならともかく昼間に聴けるか?」それもまた、しかり。

でも、たまには・・・一か八か、意外に合ったりして。。。これまでにもそういうことってあったじゃないか。自問自答の数分間。

結局。そのままバッグに仕舞い込んだ。

早目の出発だ。寄る所もそこそこある。銀行、お酒屋、病院、八百屋などなど。月曜日は買出しが山ほどある。あっちこっちへと立ち寄らなくてならない。だからこそBGMのチョイスは相当に運転中の精神状態に影響する。大丈夫かいな?

選んだ1枚は、長いこと聴いていなかったもの。イヴァン・リンスの星の数ほどあるアルバムの中でも人気の高いものだ。

イヴァン・リンスが40過ぎに発表したセルフ・カヴァー集。代表的な曲が新録で納められている。つまり、聴きやすいわけだ。知人に薦められて購入。

一言で、美しい楽曲が詰まったとても素敵な作品。でも、この猛暑に聴くのに耐えられるかだ。そう懐疑しつつも流してみたら・・・これがどうだ。独特の浮遊感漂う美しすぎるメロディに暑さも吹っ飛んでしまった。

選んだ1曲は、アルバム・タイトルにもなっているT①【DOCE PRESENCA】。

流麗なストリングスとリリカルな生ピアノが涼やかな風を運んで来そうな3分弱の美しい小品。

イヴァン・リンスの声と歌い方は非常にメランコリックである。だから、これを聴いて爽快というには少々無理があるだろうし、僕以外の人が聴いてFeel So Goodになれる保証はまったくない。

イヴァン・リンスの甘く耽美な世界。全曲すべてソフト&メローで官能的。けだるさと哀愁でとろけそうだ。でも、やはり夏の真昼間に聴くヤツなど僕ぐらいだろう。

でも、逆に大人なら。このアルバムを聴きながら地中海を思い浮かべる・・・なんてことが出来るのも大人ならではの至福の時間だと思うのだが。いかがかな。

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:02

こんにちは。もう、口にもしたくないですが・・・暑いですね。熊本上通並木坂bar伊藤から新着名酒のお知らせです。

日本中あちらこちらで最高気温を更新しそうな勢いで、少々僕もバテ気味です。皆さんはお変わりありませんか?

さて。夏の和酒入荷中です。島根の隠れた名酒【月山】はその名も涼しく「涼夏・純米吟醸」。岩手からは【南部美人】のこれまた限定品「にごり生酒」。新潟からは越後の美酒【鶴の友・上々の諸白】と、魚沼の美酒【鶴齢】、夏子の酒ゆかりの蔵元から【亀の尾・大吟醸】。

いも焼酎では、究極の幻と言われている【甕御前】や、名杜氏・黒瀬安光による限定焼酎【倉津】などなど。米焼酎では【耶馬美人】特別蒸留バージョン。麦焼酎では密かなブームとなっている【杜翁】などなど。

南三陸産の「いぶし牡蠣」でもつまみながら、キーンと冷えた和酒でキュッと一杯。暑気ばらいに最高ですよ。

2010/07/24

夏魚は口がデカイ

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 20:46:23

先日は古いお客さんイシモッチャンと深夜遅くまで魚談義にふけった。

イシモッチャンは有名な釣り人。夏の魚は何が旨い?と尋ねると「夏は口の太か奴が旬たい」と。

「鯵、鱧、イサキ…やっぱ太刀魚。塩焼きが一番ばい」

聞いているだけで生唾ゴックン。

というわけで夜更けの夏魚談義は、「魚の旨い店があるから一緒に行くバイ!」 という仮約束でピリオドを打った。

遠い日。傷心の日。青春の日。

Category: 50男のモンドリズム, 00.2010 G.W.CD収録曲 — itochan @ 20:22:32

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/07/24]
【THESE DAYS(青春の日々)】

フォー・エヴリマン/ジャクソン・ブラウン
written by JACKSON BROWNE
performed by JACKSON BROWNE
from the album[FOR EVERYMAN] (197年) 
 
夏。高く真っ青な空。白い雲。

陽射しが強く眩しいと、そのぶん余計に遠い日のことを思い出す。

幼かった頃のこと。

少年時代。

青春の日々。

赤心の日々。

そして傷心の日のこと・・・

そして、遠い日の思い出とともに聴きたくなる歌。

ジャクソン・ブラウンの不朽の名曲【THESE DAYS】。

英語に疎い僕にはどんな内容が歌われているのか皆目見当がつかない。

聞いた話だが。ジャクソン・ブラウンは自分の作品の歌詞について、絶対に他国語での対訳を許さないという。つまり英語のみ。

きっと、他国語で対訳を付けると、自分が伝えたいことやニュアンスと違ってしまうことを嫌がってのことだろう。歌詞を大切にするシンガー・ソングライターらしい姿勢だ。

この曲だって、昔どこかで見たのだが【青春の日々】という邦題が付いていた。これだって、本人が知ったら怒ったに違いない。

今日のブログに合わせて《Today's Video Clip》でも本人のヴァージョンをアップしている。2006年のライヴ動画だが、これがまた実にいい。是非観てもらいたい。

ほろ苦い、まさに青春の日々といった感じの名曲。

夏の日にこそ聴きたい歌だ。

極限の薄さと軽さのタンブラー

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 20:11:40

お店で使っているタンブラーは、明治43年創業の木村硝子店のロングヒット商品「コンパクト」シリーズである。ちなみにお店では12ozを使っている。

その特徴は極限の薄さと軽さ。職人がひとつ一つ息を吹いて作る正真正銘の手作り

グラス。お酒の味までも変わってしまいそうな、一度使ったらハマってしまう逸品だ。

しかし。使っているうちに、当然のことながら割ったりして一個、また一個と段々と数が減っていく。

このままじゃ営業に差し支えると、6個購入を決めた。昔からお世話になっている業界人御用達の食器店さんに発注した。

そして昨日。新品をおろした。真新しいグラスは触っていて実に気持ちのいいものだ。使うのが楽しくなってくる。今度は少しでも長持ちするように注意して使っていかなくては。

あっ、そうだ!タンブラーはこれでいいが、そろそろロックグラスの方も購入しないと。あ~あ、物入りだなあ。トホホ。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:53:29

●昨日の営業疲れが取れていない身も心も。残骸と呼ぶにふさわしい状態。

●野菜飲料《小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%》が近くのスーパーから姿を消した。

25kcal/100gというスグレものだったのに。売れないから仕入れ止めちゃったんかなあ。マズくて好きだったのにぃ。

いい加減な仕事をするな!

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:52:19

最近の宅配業者の常識の無さには腹が立つ。

時間帯指定に遅れるのは当たり前、「受領書を忘れてきたからコチラでサインしておきます」などと気が狂ったことを平然と言うし、配達員もサービスセンターの係員も・・・とにかく挙げるときりが無い。

常識の無さに呆れる。

あんまりいい加減な仕事をしているから、マジで怒鳴り散らしてやった。

2010/07/23

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:02

こんにちは。夏は好きだけど、ここまで暑いと・・・連日の猛暑で街も人も茹ったような熊本上通並木坂bar伊藤から夏向け和酒入荷のお知らせです。

子供たちは夏休みに入り喜んでいますが、くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね。

さて。猛暑の夏に涼風を届けてくれる和酒が各地から届きました。日本酒では、その名もズバリ「涼夏」という島根県の美酒【月山】純米吟醸。当店でも大人気の岩手の名酒【南部美人】の「にごり生酒」。一度味わってみたかった逸品がやっと入荷です。

また、世界でもその美味しさが認められた【磯自慢】の雄町純米酒や、新潟から出てこない幻の美酒【鶴の友】最高位酒「上々の諸白」などなど。

焼酎では、すっきりとしていながらもお米の旨みの出た米焼酎【葦分】。究極の幻と呼ばれる芋焼酎【甕御前】や宮崎の【月の中】。

和インも入荷しました。地元でも中々入手できない熊本ワイン【菊鹿ワイン】、前回入荷してすぐ完売となった【小布施ワイン】、知る人ぞ知る【シャトーマルス】ほか。

さて。熱帯夜のひととき、涼しさを呼ぶ夏の和酒で過ごしてみませんか。お待ちしてます。

2010/07/22

何なんだ!

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:35:38

久しぶりに郷土の百貨店Tへ行って来た。

館内はお中元シーズンということもあって、予想以上のごったがえ。

で。後学のためにと酒売り場をのぞいてみたら・・・

ナント!県産酒(焼酎も)価格が一般の酒屋さんより高い。

なんでや! 他県のものならいざ知らず、県産品が・・・

信じられん。

ナメんじゃねえぞ! 不買運動起こしたくなるぞ。

うちのお客さんには「ゼッタイ、あそこでは買うな!」と助言するつもり。

2010/07/20

ココデハナイ、ドコカ。

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 21:03:45

どこでもいいとは言わないが。別に「ココだ」と決める必要もない。

今、僕が求めているものがありさえすれば、いい。

それじゃあ、それは何?と問われても・・・

正直、答えられない。

だから、旅に出ると言いながらも渋っているのかも。
 
 
 
海でもいい。山でもいい。

街でもいい。田舎でもいい。

グルメな旅でなくていい。

お酒を飲まなくてもいい。
 
 

目的は何だ!自分に問いかけてみる。

「無目的という目的」なんてキザは言いたくない。

ただ、言えることは

ここではない、どこか。ということだけ。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 20:58:15

●店休日を利用して夜の街で夕食を。旧友とともに「馬でも食うか」ということで初めてのお店へ。古いビルの3階。こんな所に・・・ヤバいんじゃないの的雰囲気だったが、行ってみたら、これが意外にいいお店で、美味しかった。熊本に居ながら初めて「馬タン」を食す。今度皆に教えよう。こっそりだけど。

●お酒を飲めない人がBARに来たがる。気持ちはわからないでもないが、僕はあんまりうれしくない。

確かにノンアルコールでも売上げにはなる。だけど・・・好まない。

2010/07/19

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 19:48:51

●昨日。福岡在住のH嬢から紹介されたと札幌で飲食店をされているというご家族がお見えになられ、いろんなお話も出来、楽しい時間を過ごさせていただいた。

人の縁とは本当にありがたいもの、そして不思議。たぶん二度とお会いする機会はないだろう。

BARという出会いの場所。この仕事をやっていて良かったとつくづく感じる出会いをこれからも大切にしていきたい。

●連休最終日の今日は振替休日にした。とはいえ、こうして残務処理でお店に来ている。つくづく貧乏性やなあ。

今週の雲【入道雲】

Category: 01.ニュース — itochan @ 19:40:58

カレンダーを一枚、ビリビリっと破いたように。

梅雨が明けた途端。いきなりの真夏日の連続。

気温もぐんぐんとうなぎ登り。32,3度は軽く超えた。

夏の空が好きだ。スカーッと晴れていて。

モクモクと立ち昇る入道雲。じっと見つめているとグングンとその姿を変えて行く。

もうじき夏の花、百日紅(サルスベリ)も咲き出すだろう。

それにしても。

一気に夏となった途端。毎日のようにものすごい雷鳴とともに夕立がやって来る。

いやはや夏の風物詩と言ってしまえばそれまでだが、タイミングを外すとずぶ濡れだ。

気をつけないとな。

2010/07/17

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 20:40:48

●今日から3連休だというのに。昨日は、とんでもなくゆっくりとしていた。昨年、一昨年の日報で調べてみたら・・・めまいがした。ちゃんと忙しかった数字が記されていた。

●お酒を入れるタイミングを逸してしまい、現在、特に日本酒はガラガラだ。

さて。今度はどんなお酒を仕入れよう。最近本当に何を仕入れていいかわからない。悩む。

高額なものを入れても後がコワイし、かといってどこでも飲むことが出来るお酒を入れても・・・それじゃbar伊藤の存在価値がないし。景気の悪さがこういうところに出てきている。

もちろん景気のせいばかりではない。流行りモノ大好きな日本人。ブームが去れば見向きもしない。今は日本中どこも●ハイボールばやりだという。

大都市と違い、絶対飲酒人口の少ない地方都市。加えて昨今の若者のアルコール飲料離れ。和酒のブーム終焉。7年目を迎え新鮮さも失せたbar伊藤・・・言うまでもなく不景気。これだけマイナス要因が重なれば・・・正直経営的にもあっぷあっぷだ。

夢見る中年オヤジ

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 20:13:15

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/07/17]
【STARDUST】

written by CARMICHAEL / PARISH
performed by PETER SKELLERN
from the album[STARDUST MEMORIES] (1995年)

誰のせいでもなく。はたまた泣き言でもなくて。生命力の減退を感じているこの頃。何をやるにも“ヤル気”が出ない次第。

旅に出たいと思っても腰が上がらないし。第一季節は梅雨。誰が好き好んで旅に出るだろう。。。イヤ、これもまた言い訳なのかも知れん。

雨の季節が終わったら・・・そう思いつつ癒し音楽にアタマまでどっぷりと浸り切っている。

ピーター・スケラーン。実力の割に日本では知名度が低いミュージシャン。かく言う僕もほとんど彼のことは知らない。CDだって1枚。アナログLPも1枚持っているだけ。

言えるのは、ノスタルジックな1920〜40年代のノスタルジックなポップ・ミュージックのムードを追求し続けるシンガー・ソングライター/ピアニストということだけ。

ネットで検索しても中々詳しく書かれたものも出てこない。ようやく探し当てた紹介文も「ノスタルジックでインテリジェント。英国の懐古趣味的伊達男、ピーター・スケラーン・・・」程度。

もっと知りたいと、アレコレやってみて、ようやくぶつかったのが「チェリストのジュリアン・ロイド・ウェバーや、ポール・マッカートニーが見出したアップル・レコードの歌姫メリー・ホプキンらと組んだユニット《オアシス》を組んでいた」という経歴。

いずれにせよ、大人のポップスで、何となく懐かしく、いつ聴いても飽きないソフトなムード音楽と言った感じである。

選んだアルバムも、いわゆるスタンダード・ナンバーばかりを取り上げた作品集。アルバム・タイトルからして【スターダスト・メモリーズ】だから・・・。

で。選んだ今日の1曲はT①【STARDUST】。当たり前すぎるくらいのスタンダード。作者はホーギー・カーマイケル。

どうやら梅雨も明けたらしい。とくれば夏である。梅雨明け直後の夜空の星は美しい。雨で空が澄み切っている。

そんな夜に、こんな曲を聴いたら・・・言うことなし。ただ、「一人で」という前置き付きだけどね。トホホ。

出しゃばらないストリングスを配したアレンジは原曲の美しさを損なっていないし、ピーター・スケラーンのちょっとトボけたようなヴォーカルにも似合っている。

でも、きっと。こういう音楽を「いいね」なんて理解してくれる女性なんて、いないだろうな。

決して派手ではないし、ヴォーカルが魅力的というわけでもない。どちらかといえば味のあるタイプ。このアルバムで取り上げている曲もスタンダード・ナンバー。「古臭い」と言われてしまえばそれまで。

しかし、これを粋だと感じられる女性。きっと、どこかにいると信じているのだが・・・夢見る中年オヤジの戯言だね。

2010/07/16

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 18:10:01

こんにちは。今日は午後から雨が上がったかと思ったら今度はカミナリ。梅雨明けの知らせ。夏の到来ですね。熊本上通並木坂bar伊藤から季節のお便りです。

梅雨も、どうにか来週には明けるみたいですね。やっと、あの熊本名物の湿気の多い空気とおさらばできると思うとうれしくなります。

さて。和酒もおいしい季節がやってきました。3連休を控えた週末金曜日。旨さを競って勢ぞろいした日本酒や焼酎・泡盛。キーンと冷えてますよ。お待ちしております。そうそう、伊藤家のポテトサラダもありまっせ!

2010/07/15

今週の花【ハゼラン(爆蘭)】

Category: 01.ニュース — itochan @ 18:10:54

駐車場横の道端にひっそりと咲いていた【ハゼラン】。スベリヒユ科。熱帯アメリカ原産。明治初期に渡来。元々は観賞用の植物だったものが野生化して道端に見られるようになったそうだ。

ハゼランの名前の、「爆」の「爆ぜる(はぜる)」には「はじけて開く」という意味があり、ふくらんだ小さいツボミが次々とはぜるように開花する様子を表現した名前らしいと。また、小さい花が一斉にぱっと咲いたように見える様を爆ぜると表現したらしいという説も。

別名を【三時花(サンジソウ】とか【三時の貴公子(サンジノキコウシ】という。昼過ぎ3時頃から花が咲くことから。こう呼ばれている。

また、【花火草(はなびぐさ)】。たくさんの花と実の様子が花火に似ているから。さらに英名では【コーラル・フラワー】 とも。褐色で球形の小さな実が珊瑚(コーラル)のように見えることから呼ばれるようになったとか。

以前、お店に飾りたいと失敬して摘んで来たことがあるが、やはりお店では萎れてしまい、うまく花を咲かせなかった。

やっぱり野の花は、野にあって愛でるものなんだね。反省。

2010/07/14

今週の風景【雨空-amazora-】

Category: 01.ニュース — itochan @ 19:38:52

生き物のように形を変えながら風に流されていく雲。

時折、雨はバケツをひっくり返したように豪雨となったり、パタリと止んだり。

その怪しさが、時にはワクワクさせられる。

行く先は・・・いつものシーサイドうどん屋。

とびきり上等の・・・サヨナラ

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 17:56:57

7月10日に肺がんのため死去した劇作家、つかこうへい氏。享年62。

信じられない。

舞台はわずか一つしか観ていないけれど。しっかりと今の僕の血と肉になっている。

エッセイ集【傷つくことだけ上手になって】は何度繰り返し読んだかわからない。
「恋愛過剰時代の捨てられ方」「やさしさ地獄」 「意志としての『孤独』から」などなど、そのタイトルを見ただけで、僕は今でもワクワクしてくる。

そして、それらを通じて、僕は「男が男であるためには、どうあるべきか」を学んだように思う。

不器用な男たちの精一杯のやさしさ…忘れない。

肺がんを公表したのは1月25日だが、すでに死を覚悟し、葬儀やお別れの会を辞退することを文書にしていたそうだ。

ただ一つ、《しばらくしたら、娘に日本と韓国の間、対馬海峡あたりで散骨してもらおうと思っています》と、ひとり娘の実花に願いを託した。

在日韓国人2世として生きたつか氏の、2つの祖国で眠りたいという率直な願いなのだろう。

ちなみに、「つかこうへい」というペンネームは、ウソかマコトか定かではないが、「いつか公平な社会が来るように」という願いを込めて付けたということをどこかで耳にしたことがある。

最後に、つか氏のエッセイのタイトルをはなむけとしてーーー

とびっきり上等の・・・「サヨナラ」を送りたい。

 
 
 
■追記■
それにしても、井上ひさし氏に続いてつかこうへい氏。昭和はだんだんと薄れていくなあ。

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 16:42:40

●大雨のせいだけじゃない。アタマの中にカビが生えたかのようだ。

気分もまったくすぐれない。したがって、やる気も起きない。

こんな日は音楽で・・・と思って流してみても、どうにもこうにも。まったくダメ。音楽は僕のミルクだったはず。

きっと1枚ぐらいはあるはず。お店の棚をひっくり返して探してみよう。

●深夜のFM。JFN系列でオンエア中の「扉」。火曜日はツイート仲間の小川もこさんの担当。「ヨーロッパ」というざっくりしたテーマで、メールやツイッターでのメッセージを求めていた。

ベッドの中で夏風邪と戦っていたにもかかわらず僕はツイッターで「つぶやいた」。

《思い出のヨーロッパ。冬のパリ。サンマルタン運河沿いの北ホテル。映画の舞台となっただけあって素敵な場所でした。もう一度行きたいな》

ありがたいことに読んでくださった。加えてひと言。

《毎日深夜遅くまでのお仕事、大変ですね》と。

なんだか救われた気がした。

「いつも一人だ」と口ぐせのようにつぶやいていた僕。感謝。頑張ります。でも、マイペースだけど。。。

●先週の日曜日は参院選投票日だった。テレビはどこをひねっても参院選開票速報ばかり。こんな日こそNHK教育だとガッツリ構えて見た。

日曜美術館「北斎」、武満徹特集。死刑囚永山則夫・獄中の28年間…久しぶりに見応えのある番組ばかりだった。特に永山則夫はフォークソングにもなった人物。昭和を知るためにも見逃せないと。正直、疲れたが。

2010/07/10

今週の花【ツユクサ】

Category: 01.ニュース — itochan @ 22:12:34

2010/07/09

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 18:10:01

こんにちは。梅雨の中休み。それでもムンムンむしむしするなあとボヤきつつ出勤してきた熊本上通並木坂bar伊藤からイベントのお知らせです。

それでも雨が降らない週末だからマシというものですかね。四季の国・日本。この時期にそれなりの雨がないと夏の水不足や作物の生育などに問題が生じますからね。

毎夏恒例の「アロハDAY」本日決行いたします。ふだん制服姿の私がアロハを着てカウンターに立ちます。

まっ、気の向いた週末に行う「夏の小イベント」だと思っていただければ。自己満足ですが・・・(笑)

さて。夏のお酒はもちろんですが、やはり旨いアテが欲しいもの。最近、夏野菜の浅漬けに凝っています。セロリ、ナス、キュウリ、ミョウガ・・・和酒にはピッタリですものね。

明日あたりから再び雨が戻ってきそうだとか。今宵、年甲斐もないアロハ姿のオヤジと浅漬けをツマミに・・・和酒、キーンと美味しく冷えてます。

2010/07/06

マイペースに淡々と・・・オンリー、ロンリー

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 20:16:36

いつもつぶやいていることだが。僕は群れない。昔から。だからといって群れることを嫌っている訳でもない。

いつも僕の周りには人がいない。友達たちと集まった時などもそうだった。一人ポツンといる。

休日によく出かけるシーサイドうどん屋だって、いつも一人。「一緒に行こう」って言って来る友人・知人もいない。

とにかく、いつもロンリー。

ある女性の常連さんから「伊藤さんはマイペースに淡々とやっているイメージがある」と言われたことがある。

へえ。そうなんだ。思いもよらなかった。

自分ではそういう自覚はまったくない。ただ単に誰も手伝ってくれないし、また相談しないだけだ。

よしんば相談したところで中々理解してもらえない。四六時中一緒に働いているわけではないのだし、一からあれこれと説明しても聞いている方も疲れるだろう。

そんなわけで僕のお店で働きたいと言ってくる若者はいない。これまで一人としていない。でも周りの皆は僕が求めていないと思っているようだ。

正直、欲しいと思ったことは何度もある。しかし、生来の貧乏性からだろうか、中々他人に任せ切れないという点は否めない事実。

だから仕方なく、一人でやっているのである。それを人は「マイペース」と呼ぶ。

違うんだけどなあ。歌じゃないけれど「オンリー、オンリー♪」だね。トホホ。
 

厄日は続くよ、どこまでも。

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:56:40

先週の木曜日のこと。とにかく意味不明な客人が現れた。

史上最短記録!滞在時間約6分。いったい何をしにきたのか。意味不明なカップル。走れ、白川の向こう岸!

腰の辺りがムズムズしていたのか。とにかく来た時からベタベタだった。しかもお店に入ってくる前にもドアの外で二人で何やらゴソゴソしていた。

ホンマ、アホかいな!である。こんな所に寄り道せず、とっとと行くべき場所へ行けってんだ。

今日はなんだかなあと思っていた時だった。突然、店外の階段のライトが切れた。

今度は何なんだ!電球が切れたのか。。。厄日は続くよ、どこまでも。

だが交換しようにも。天井まで約2.5mはある。長い脚立は無い。明日借りてやるかと一度は思った。だが、明日のスケジュールを考えたらそんな天井登りやっている時間も無い。どうしよう。仕方なく、営業後にやることにした。

スパイダーマンよろしく窓の桟と壁を、大股広げてよじ登り、左手で壁を右手で電球を。腕はブルブル。おぼつかない足場で膝はガクガク。

格闘20分。どうにか切れた電球を取り外すことが出来た。全身汗びっしょりだった。暑かったのは言うまでもないが、半分以上は冷や汗である。

しかし、これで終わったわけではない。最大の課題は新しい電球の取付である。

いざ、登って電球をはめ込もうとしてみても。天井の小さな穴の奥の凹にキチンと納まらない。何度やっても納まらない。

もう限界だった。腕は萎え切っている。足もガクガクだった。

結局何度も登り降りを繰り返しながら取替えにチャレンジした。

死闘30分。やっとのことでキチンと納まった。

やったあ!

でも本気で落下寸前だった。

と、いうわけで。約1時間の死闘だった。帰り道。自分にご褒美ということで久しぶりに缶コーヒーを飲もうと思った。

自販機でBOSS・アイスラテを。くぅ~~冷えていてウマイッ! 

やれば出来る何事も! それにしても、一人でやってる以上、誰も手伝ってくれない。褒めてもくれない。ああ~せつない。当たり前か。とにかく心身共にくたびれた木曜日だった。

夜は大人のためのもの

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:32:53

親バカなら、まだカワイイ。バカ親の話である。

先週末の土曜日。22時もとうに過ぎた頃、小学生とおぼしき男の子を連れた夫婦がドアを開けて入って来られた。

「3人いいですか?」

申し訳ないけどお断りをした。席は用意出来たのだが。あえてお断りをした。

何を考えているんだろう、まったく最近の親たちは。

子供連れが悪いわけじゃない。夜の10時過ぎに子供連れてバーに来る、その親の低能ぶりに呆れた。

ノンアルコールを飲ませればいいという話ではない。

こんなバカ親。珍しくないのである。ちょくちょくある。旦那もバカなら嫁さんもだ。

BARという場所は大人になって来る場所である。それに時間を考えろ。自宅に帰って夫婦で飲んでいろ。子供を夜中に連れて歩いている無神経さに腹が立った。

子供はペットなんかじゃない。

僕はこれまで、たとえ常連さんであっても子供連れの場合は断り続けてきた。それをきっかけに縁が切れた方もいる。一向にかまわない。それだけの人だったと思っている。

もっと考えよう。みんな自分らの満足しか考えていない。

子供らに責任はない。悪いのは、すべて大人(親)である。昨今、みんな自分のことしか考えないガキばかりだ。

bar伊藤は古臭いかも知れないが、硬派なオーセンティックBARである。これからも例外なく当店は子供連れを受け入れる気はない。

話は飛ぶが。政治が悪いという前に、民意が低すぎると思う。自分のことしか考えない国民。日本の明日、いったい誰がつくるんだ!

2010/07/03

失恋したわけでもないのに

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 20:44:25

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/07/03]
【HERE’S THAT RAINY DAY】

written by JOHNNY BURKE / JAMMY VAN HEUSEN
performed by TILL BRONNER
from the album[LOVE] (1998年)

雨が嫌いなわけじゃない。ただ、こうも朝から降り続くと、どうしても憂鬱な気分がアタマをもたげて来る。

しっぽりと濡れた石畳の舗道も。艶やかに映える木々の葉も。どれだけ僕の気分を慰めようとしても、やっぱり無理みたい。

いつものように音楽に癒しを求めようと。選んできたアルバム。間違いなかった。それどころか・・・

物憂げな、雨に濡れた土曜日。降り止まない雨にティル・ブレナーのトランペットとヴォーカルが溶け込んで行く。

チェット・ベイカーだとセンチ過ぎるけど、ティル・ブレナーはどこまでもクール。ゆっくりとした時の流れ。もう営業開始1時間も経つというのに客人は誰も現れない。

こんな気持ちよく過ごせているんだから・・・うれしいような、ちょっぴりせつない気分。

選んだ1曲は、雨の日にちなんだT⑧【HERE’S THAT RAINY DAY】。

ティル・ブレナーのフリューゲルホーンは詩情にあふれていて雨に似合う。決して巧い奏者ではないが、ここでの演奏は奇をてらうようなパッセージや音色を出しているわけではないが、逆にそれが楽曲のセンチメンタルさを生かしている。

この曲のアレンジも手がけているチャック・ローブのギターが、これまたジャジーにクールで言うことない。

僕はドロドロにブルージィなギターはあんまり好まない。“ほどほど”がいい。歌心のあるプレイは大好きだが、なんでも“過ぎる”ものはウザくて好まない。

ブログ仲間から「雨の日に聴きたい音楽」というお題をいただいたが、まさしくこのアルバムなんてうってつけだろう。

ところで「失恋した日には雨が降る」という都市伝説があるらしいが、この曲もスタンダードで、せつない歌詞がついている。対訳を紹介しておきたい。

 
多分、夢は全て叶えてしまうのでなく

少し残しておくべきなのかも知れない

不思議ね、こんな日に限って雨が降る

いつかは雨の降る日が来ると人は言う

そんな考え方、馬鹿げていると笑って

気にせずいたら、私の番になっていた

あの頃の想いはどこに行ったのだろう

永遠の愛を願いあの人と出会えたのに

いつしかその気持ちを忘れてるなんて

不思議ね、どんな素敵な恋も最後には

こんなふうに冷たい雨の一日に変わる

本当に不思議、今日に限って雨が降る

2010/07/01

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 18:10:02

こんにちは。今日から7月。そんな日ふさわしく今日の熊本は薄い雲が広がっていますが、夏の暑さ。かすかに吹く風に街路樹が気持ちよさそうに揺れている熊本上通並木坂bar伊藤から夏酒入荷のお知らせです。

2010年の下半期の始まりですね。早いものです。さて。暑い夏にふさわしいお酒が入荷しました。

好評につき即完売となりました夏季限定の名酒【亀の王】再入荷いたしました。品切れ間近のためお早めにどうぞ。

山形からは美酒【鯉川】が入荷。穏やかな吟醸香とともに奥深い味わいが広がり、くいくいと入っていきます。

華やかな香りがお好みの方には【山桜桃(ゆすら)】がオススメ。するりとした口当たり、なめらかなのど越し・・・日本国内はおろか欧州でも人気の高い美酒です。

もちろん焼酎・泡盛も充実。水割り・湯割り・オンザロックお好みでどうぞ。

7月とはいってもまだ雨の季節。じめじめした気分を払うには和酒がうってつけですよ。お待ちしております。

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