itochan room
[ bar伊藤 ] - 熊本市上通町11-6 エイブル並木坂ビル3F  [ TEL.FAX ] 096-323-8688
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2010/07/06

マイペースに淡々と・・・オンリー、ロンリー

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 20:16:36

いつもつぶやいていることだが。僕は群れない。昔から。だからといって群れることを嫌っている訳でもない。

いつも僕の周りには人がいない。友達たちと集まった時などもそうだった。一人ポツンといる。

休日によく出かけるシーサイドうどん屋だって、いつも一人。「一緒に行こう」って言って来る友人・知人もいない。

とにかく、いつもロンリー。

ある女性の常連さんから「伊藤さんはマイペースに淡々とやっているイメージがある」と言われたことがある。

へえ。そうなんだ。思いもよらなかった。

自分ではそういう自覚はまったくない。ただ単に誰も手伝ってくれないし、また相談しないだけだ。

よしんば相談したところで中々理解してもらえない。四六時中一緒に働いているわけではないのだし、一からあれこれと説明しても聞いている方も疲れるだろう。

そんなわけで僕のお店で働きたいと言ってくる若者はいない。これまで一人としていない。でも周りの皆は僕が求めていないと思っているようだ。

正直、欲しいと思ったことは何度もある。しかし、生来の貧乏性からだろうか、中々他人に任せ切れないという点は否めない事実。

だから仕方なく、一人でやっているのである。それを人は「マイペース」と呼ぶ。

違うんだけどなあ。歌じゃないけれど「オンリー、オンリー♪」だね。トホホ。
 

厄日は続くよ、どこまでも。

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:56:40

先週の木曜日のこと。とにかく意味不明な客人が現れた。

史上最短記録!滞在時間約6分。いったい何をしにきたのか。意味不明なカップル。走れ、白川の向こう岸!

腰の辺りがムズムズしていたのか。とにかく来た時からベタベタだった。しかもお店に入ってくる前にもドアの外で二人で何やらゴソゴソしていた。

ホンマ、アホかいな!である。こんな所に寄り道せず、とっとと行くべき場所へ行けってんだ。

今日はなんだかなあと思っていた時だった。突然、店外の階段のライトが切れた。

今度は何なんだ!電球が切れたのか。。。厄日は続くよ、どこまでも。

だが交換しようにも。天井まで約2.5mはある。長い脚立は無い。明日借りてやるかと一度は思った。だが、明日のスケジュールを考えたらそんな天井登りやっている時間も無い。どうしよう。仕方なく、営業後にやることにした。

スパイダーマンよろしく窓の桟と壁を、大股広げてよじ登り、左手で壁を右手で電球を。腕はブルブル。おぼつかない足場で膝はガクガク。

格闘20分。どうにか切れた電球を取り外すことが出来た。全身汗びっしょりだった。暑かったのは言うまでもないが、半分以上は冷や汗である。

しかし、これで終わったわけではない。最大の課題は新しい電球の取付である。

いざ、登って電球をはめ込もうとしてみても。天井の小さな穴の奥の凹にキチンと納まらない。何度やっても納まらない。

もう限界だった。腕は萎え切っている。足もガクガクだった。

結局何度も登り降りを繰り返しながら取替えにチャレンジした。

死闘30分。やっとのことでキチンと納まった。

やったあ!

でも本気で落下寸前だった。

と、いうわけで。約1時間の死闘だった。帰り道。自分にご褒美ということで久しぶりに缶コーヒーを飲もうと思った。

自販機でBOSS・アイスラテを。くぅ~~冷えていてウマイッ! 

やれば出来る何事も! それにしても、一人でやってる以上、誰も手伝ってくれない。褒めてもくれない。ああ~せつない。当たり前か。とにかく心身共にくたびれた木曜日だった。

夜は大人のためのもの

Category: 04.こんな僕でよかったら — itochan @ 19:32:53

親バカなら、まだカワイイ。バカ親の話である。

先週末の土曜日。22時もとうに過ぎた頃、小学生とおぼしき男の子を連れた夫婦がドアを開けて入って来られた。

「3人いいですか?」

申し訳ないけどお断りをした。席は用意出来たのだが。あえてお断りをした。

何を考えているんだろう、まったく最近の親たちは。

子供連れが悪いわけじゃない。夜の10時過ぎに子供連れてバーに来る、その親の低能ぶりに呆れた。

ノンアルコールを飲ませればいいという話ではない。

こんなバカ親。珍しくないのである。ちょくちょくある。旦那もバカなら嫁さんもだ。

BARという場所は大人になって来る場所である。それに時間を考えろ。自宅に帰って夫婦で飲んでいろ。子供を夜中に連れて歩いている無神経さに腹が立った。

子供はペットなんかじゃない。

僕はこれまで、たとえ常連さんであっても子供連れの場合は断り続けてきた。それをきっかけに縁が切れた方もいる。一向にかまわない。それだけの人だったと思っている。

もっと考えよう。みんな自分らの満足しか考えていない。

子供らに責任はない。悪いのは、すべて大人(親)である。昨今、みんな自分のことしか考えないガキばかりだ。

bar伊藤は古臭いかも知れないが、硬派なオーセンティックBARである。これからも例外なく当店は子供連れを受け入れる気はない。

話は飛ぶが。政治が悪いという前に、民意が低すぎると思う。自分のことしか考えない国民。日本の明日、いったい誰がつくるんだ!

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