itochan room
[ bar伊藤 ] - 熊本市上通町11-6 エイブル並木坂ビル3F  [ TEL.FAX ] 096-323-8688
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2010/07/26

Category: 05.明日晴れるかな — itochan @ 22:27:52

●思い返せば先週は一週間ずっと忙しかったような。ありがたいことだ。まっ、土曜日はちょっとアテが外れたけども。8月もこのまま行って欲しいものだ。

●ということはこれから末日まではガクンと暇になるかも。事実、25日過ぎだというのに(まあ月曜日というのも大きな要因ではあるが)ガランとしている。

●夜の商売人の夕食は早い。当然である。今日も午後4時過ぎに摂った。

その途中で何気なくCDショップへ。いつも「アレを買おう」と決めて行くことなどほとんどしない僕だけど、今日は違った。

お店に入るや否や、並べてありそうな棚へ向かい、左右キョロキョロしながら探す。あった!所要時間3分。半年ほど前に在庫があることはチェック済み。だからといって今日あるという保証はない。誰かが既に買ってしまっているということも・・・イヤ、そんなことはまずない。それぐらいマニアック、というか、流行モノではない。

逆に考えれば、そんなマニア向けをなぜこのショップは仕入れているんだろうか。間違いなくマニアの多いお店ということに他ならない。それでも買われていないというのは「超」が付くほどマイナーかというと。あえて「そんなことはない」と断言したい。

購入したのはエディ・リーダーである。かつてはフェアグラウンド・アトラクションのリード・ヴォーカルとして、ソロになってからは、まさに天使の囁きとまで評される深く美しい歌声で知られるUKの女性シンガー・ソングライター。

そんなエディ・リーダーの昨年発表した地味な佳作。近々(たぶん)「50男のモンドリズム」で紹介したい。

美しすぎて

Category: 50男のモンドリズム — itochan @ 22:09:37

■■A Day In The Life・・・
■■きょうの僕を幸せ気分にしてくれた1曲

[2010/07/26]
【DOCE PRESENCA】

written by IVAN LINS / VICTOR MARTINS
performed by IVAN LINS
from the album[A DOCE PRESENCE DE IVAN LINS] (1995年)

猛暑。妄暑。耗暑。口にもしたくないのに・・・文字にしたら、もっと苛立って来た。アホかいな(笑)

月曜日という日は、僕にとって一週間で唯一早起きする(出来る)曜日。前日が店休日ということもあって、十分過ぎるくらい睡眠をとっているし、仕事(お客様相手)のストレス・レスと手伝って。

窓の外ではリンゴ売りの声ではなくて、クマゼミの大合唱。気が狂わんばかりの大音量の大洪水。それでも午前中の空気が吸いたくて窓を開け放つ。一瞬、ひるむが、それでも我慢して。

そんな蝉時雨を浴びながら遅めの朝食を。野菜ジュースとトーストとお味噌汁。これだけ。エアコンなんて付けない。額からタラリと汗が。出勤前のシャワーを浴びる。これで少しはマシになる。

さて。今日の車内BGM選びだ。インストもので行こうか。それともスカーッとウエストコースト・ロックかなんかで決めるか? 

で。ふいに「そうだ。アレでも」と引っ張り出したのがMPB。ブラジリアン・ポピュラー・ミュージックを代表するイヴァン・リンス。

「マジか?」自分にツッコミを入れた。

「ベタベタに甘すぎないか?」確かに・・・

「夜ならともかく昼間に聴けるか?」それもまた、しかり。

でも、たまには・・・一か八か、意外に合ったりして。。。これまでにもそういうことってあったじゃないか。自問自答の数分間。

結局。そのままバッグに仕舞い込んだ。

早目の出発だ。寄る所もそこそこある。銀行、お酒屋、病院、八百屋などなど。月曜日は買出しが山ほどある。あっちこっちへと立ち寄らなくてならない。だからこそBGMのチョイスは相当に運転中の精神状態に影響する。大丈夫かいな?

選んだ1枚は、長いこと聴いていなかったもの。イヴァン・リンスの星の数ほどあるアルバムの中でも人気の高いものだ。

イヴァン・リンスが40過ぎに発表したセルフ・カヴァー集。代表的な曲が新録で納められている。つまり、聴きやすいわけだ。知人に薦められて購入。

一言で、美しい楽曲が詰まったとても素敵な作品。でも、この猛暑に聴くのに耐えられるかだ。そう懐疑しつつも流してみたら・・・これがどうだ。独特の浮遊感漂う美しすぎるメロディに暑さも吹っ飛んでしまった。

選んだ1曲は、アルバム・タイトルにもなっているT①【DOCE PRESENCA】。

流麗なストリングスとリリカルな生ピアノが涼やかな風を運んで来そうな3分弱の美しい小品。

イヴァン・リンスの声と歌い方は非常にメランコリックである。だから、これを聴いて爽快というには少々無理があるだろうし、僕以外の人が聴いてFeel So Goodになれる保証はまったくない。

イヴァン・リンスの甘く耽美な世界。全曲すべてソフト&メローで官能的。けだるさと哀愁でとろけそうだ。でも、やはり夏の真昼間に聴くヤツなど僕ぐらいだろう。

でも、逆に大人なら。このアルバムを聴きながら地中海を思い浮かべる・・・なんてことが出来るのも大人ならではの至福の時間だと思うのだが。いかがかな。

itochan@mail.magazine

Category: 03.メルマガ[伊藤通信] — itochan @ 17:10:02

こんにちは。もう、口にもしたくないですが・・・暑いですね。熊本上通並木坂bar伊藤から新着名酒のお知らせです。

日本中あちらこちらで最高気温を更新しそうな勢いで、少々僕もバテ気味です。皆さんはお変わりありませんか?

さて。夏の和酒入荷中です。島根の隠れた名酒【月山】はその名も涼しく「涼夏・純米吟醸」。岩手からは【南部美人】のこれまた限定品「にごり生酒」。新潟からは越後の美酒【鶴の友・上々の諸白】と、魚沼の美酒【鶴齢】、夏子の酒ゆかりの蔵元から【亀の尾・大吟醸】。

いも焼酎では、究極の幻と言われている【甕御前】や、名杜氏・黒瀬安光による限定焼酎【倉津】などなど。米焼酎では【耶馬美人】特別蒸留バージョン。麦焼酎では密かなブームとなっている【杜翁】などなど。

南三陸産の「いぶし牡蠣」でもつまみながら、キーンと冷えた和酒でキュッと一杯。暑気ばらいに最高ですよ。

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