もうすぐ秋だから・・・
旅から帰って来て。岐阜の山あいの町、郡上八幡はまだ晩夏の匂いを漂わせていたが、目を凝らし、耳を澄ませば、秋の気配をかすかに感じられた。水と踊りの町、郡上八幡。好きになった。もう一度訪れたいと。こんな気持ちにしてくれた町も多くはない。
で。そんな秋の気配を感じたくて。旅に出る前に注文していたCDが数枚。昨日届いた。その中で、期待は当然していた1枚だが、その期待を超える素晴らしいものがあった。これから一歩ずつ秋に向かっていく日々にしっとりと聴きたいアルバムです。

■キャロル・キング/ベスト・ヒッツ・ライヴ~リヴィング・ルーム・ツアー (2005年/CD)
名作「つづれおり」から30年以上。今もなお素晴らしい歌を作り、歌い続けているキャロル・キング。僕のフェイヴァリット・ミュージシャン。彼女の歌を聴くと勇気が湧いて来る。
彼女の弾き語りをメインにした最小限のバックでのアットホームな雰囲気あふれるライブ。目を閉じて聴くと臨場感もアップ。「It's Too Late」などの代表曲をはじめ最新作まで、まさにタイトル通り、たっぷりと彼女の魅力が堪能できる。幸せになれる1枚。
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■アンリ・サルヴァドール/サルヴァドールからの手紙 (2000年/CD)
できることなら9月中に聴いて欲しい。それも、夏を追いかけて南の島あたりのリゾート地で。真夏より、風の中に少しばかり夏の終わりを感じさせる分子が含まれはじめた晩夏の頃に。そうすれば完璧にハマります。
すでに80歳を超え、今も現役で歌い続けているフランスの伊達オヤジ。
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暑い季節が去った後。みんなが街へ帰ってしまった海へ。それは埠頭でもかまわないし、砂浜ならなおいい。肌深く染み入った夏のほてりをやさしく冷ますようなグレッグのくぐもったヴォーカル。柔らかく乾いたメロディ・ライン。M②の「QUEEN OF THE HERATS」であの横顔を思い出して、M⑤「THESE DAYS~青春の日々」で涙を流し、M⑦「ALL MY FRIENDS」のギター・ソロに夏の日に思いを馳せる・・・。秋は心とカラダを癒す季節かも知れない。初秋という言葉より、夏の終わりという表現が好きだ。
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空がすっかり高くなって秋の様相、朝晩は寒いくらいですね。
秋の海の深い色はなんだかおとなの海?という感じで好きだったりましす。
伊藤さん、以前私のサイトに遊びに来てくださったのですが、なかなかこちらに遊びに来れなくてごめんなさい!
秋の歌のセレクトなかなか素敵なので喜んでいます♪
ケニーランキンアルバムの、グルーヴィンはステレオで聴くと周囲の空気が艶やかに輝きだすようですっごく気持ちいいです!!(笑)
キャロルキングのライブ、私も先日やっと購入しましたが、オールディーズのメドレーが嬉しかったな♪
ニルソンのもどこかノスタルジックで秋の夜にはいいですね(^-^)
また遊びに来ますね~
コメント by kei [訪問者] · http://penny.boo.jp/ — 2005/09/17 @ 18:39
ようこそ。ご来店くださいましてありがとうございます。僕が選ぶ音盤って、今ひとつピンと来ないんじゃないかなあ~?
みんながハッとするようなやつ紹介できればいいんですが、中々・・・もっと勉強します! keiさんにも喜んでいただけるような。また、遊びにうかがいます。
コメント by itochan [メンバー] — 2005/09/17 @ 21:21